病気の基礎知識:糖尿病

糖尿病の合併症

心筋梗塞や脳卒中など取り返しのつかない病気を合併することも...

血糖値が高い状態が続くと、血管が傷つき様々な合併症に繋がります。
その中でも特に有名な3大合併症と呼ばれるものが「網膜症」「腎症」「神経障害」です。
その中にも糖尿病と関係性がある合併症としては動脈硬化から起きる「心筋梗塞」「脳卒中」などの病気があります。

糖尿病性網膜症とは

目の血管が正常に循環しなくなる病気です。血糖値が高いことによって起きることがわかっています。
血糖値が高いことによって、目の網膜に栄養を送っている細い血管の流れが悪くなったり詰まったりすることでおこる病気です。*年間で3,000人もの失明者が出ているとも言われています。
*出典:日本眼科医学会「糖尿病性網膜症」 2005

糖尿病性腎症とは

腎臓の血管が正常に循環しなくなる病気です。腎臓は血液を綺麗にする働きを行っているので、この状態が続くと身体の中の毒を貯めこみ、最後には寿命に著しく影響を及ぼす腎不全となり、人工透析が必要になってしまいます。
糖尿病性神経障害とは
血糖値が高い状態が続くことで、さまざまな神経線維に障害が起こる合併症です。
神経線維に障害が起きると手足が思うように動かなくなったり痺れが起きたりします。
同時に感覚も鈍くなるのでいつの間にかケガをして青あざが出来ていることや気づかないまま感染症が悪化して壊疽になるような事も起こるので注意が必要です。

 

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