大阪府(大阪市)の治験モニター・治験バイト情報
大阪の施設で受けられる治験ボランティア・臨床試験モニター情報を表示しております。
(但し検診データの数値によりご参加頂けないものもありますので、詳しくはお問い合わせ下さい)
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大阪の治験モニター募集の検索結果は8件です。
治験番号:OE-10478
男女向け
20~60歳 健康男女対象【通院】日焼け耐水モニター☆通院4回 |
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募集対象 |
・20~60歳の健康な純日本人男女 ・BMI17.0以上の方 ・治療中や経過観察中の疾患のない方 ・2ヶ月以内に紫外線の照射モニターの参加歴のない方 ・1ヶ月以内に上記以外のモニターや臨床試験に参加していない方 ・水着を持参し、着替えていただける方 ・背中に傷、色素沈着、肌トラブルがない方 ・日焼けする習慣のない方 ・参加前8週間以内に過度な紫外線に曝露していない方 ・背部の入れ墨、タトゥーのない方 ・背中の体毛が濃い方 NG ・試験参加日の1週間前から試験終了までの間にコロナワクチンの接種予定が無い方 ・現病、服薬中、治療中の方 NG ※その他詳細な参加条件がございます。 |
場所 | 大阪府 |
健康診断月 | なし |
試験実施日程 | 5月 |
負担軽減費 | ログインまたは会員登録して確認する |
治験番号:OE-10470
男性向け
30~59歳 LDLコレステロールが気になる男性対象【通院】モニター☆通院1回 |
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募集対象 |
・30~59歳の日本人男性 ・LDLコレステロール値が120~159mg/dLの方 ・1年以内の健康診断結果をお持ちの方 ・治療中の疾患や服薬のない方 ・既往、アレルギー 要確認 ・現在他のモニター、臨床試験に参加していない方 ※その他、詳細な条件がございます |
場所 | 大阪府 |
健康診断月 | 5月 |
試験実施日程 | 7月 |
負担軽減費 | ログインまたは会員登録して確認する |
治験番号:V-10372
男女向け
18~79歳 日本人男女対象【通院】コロナワクチン試験☆通院6回 |
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募集対象 |
・18~79歳日本人男女 ・新型コロナウイルスワクチンを3回以上接種している方 ・2024年1月以降にコロナウイルスの感染歴がない方 ・3ヶ月以内に他治験や臨床研究に参加していない方 ・健康保険証をお持ちの方 ※その他詳細な条件があります。 |
場所 | 東京都,大阪府 |
健康診断月 | 2025年4月~6月 |
試験実施日程 | 1年間で通院6回+電話確認1回 |
負担軽減費 | ログインまたは会員登録して確認する |
治験番号:S-10246
女性向け
18歳以上 経血量が多く(過多月経)、子宮筋腫でお悩みの方【通院】試験 |
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募集対象 |
・18歳以上の閉経前の日本人女性 ・子宮筋腫が疑われる方、もしくは子宮筋腫と診断されている方 ・経血量が多く(過多月経)、普通のナプキンでは1時間ももたない程度の方 ※その他詳細な基準がございます。 |
場所 | 北海道,東京都,愛知県,滋賀県,大阪府, |
健康診断月 | 随時 |
試験実施日程 | 約1年間に16回通院程度 |
負担軽減費 | ログインまたは会員登録して確認する |
治験番号:S-10245
女性向け
30~64歳 便秘にお悩みの女性対象【通院】試験☆通院4回 |
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募集対象 |
・30歳~64歳の純日本人女性 ・6ヵ月以上便秘にお悩みの方 ・排便記録や治験日誌に協力いただける方 ・大腸内視鏡検査を受けていただける方(2年以内に検査済みの方は実施しない可能性がございます) ・保険証必須 ※その他詳細な条件がございます |
場所 | 北海道 東京都 神奈川県 埼玉県 大阪府 |
健康診断月 | ※詳細はご案内の際にお伝えいたします |
試験実施日程 | 約1~2ヶ月で最大5回通院 |
負担軽減費 | ログインまたは会員登録して確認する |
治験番号:S-10051
男女向け
60~84歳 もの忘れ症状があり、睡眠にお悩みの方を対象とした試験【通院】のご案内 |
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募集対象 |
・60歳以上84歳以下の男性又は女性 ・もの忘れなどの症状が気になる方 ・寝付きにくい、夜更かしをしてしまうなど睡眠にお悩みの方 ・治験実施機関への通院同伴などに協力いただける同居人がいる ※その他、ご条件がございます |
場所 | 東京都 埼玉県 千葉県 神奈川県 大阪府 福岡県 |
健康診断月 | 随時 |
試験実施日程 | 2024年9月~ |
負担軽減費 | ログインまたは会員登録して確認する |
治験番号:OS-10036
女性向け
18歳以上 子宮内膜症でお悩みの方【通院】臨床研究☆通院5~8回 |
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募集対象 |
・年齢18歳以上、閉経されていない日本人女性 ・子宮内膜症の診断がある方 ・月経痛があり、鎮痛剤のご利用がある方 ・周期的な月経がある方 ・重篤な現在、既往歴がない方 ・適切な避妊にご協力いただける方 ・現在、参加中/参加予定の治験がない方 ・保険証または保険証登録済のマイナンバーカードをお持ちの方 ※その他詳細な基準がございます |
場所 | 大阪府 |
健康診断月 | 随時 |
試験実施日程 | 約6~10ヶ月の間に5~8回通院 |
負担軽減費 | ログインまたは会員登録して確認する |
治験番号:S-9982
女性向け
18~45歳 月経前の不快症状が気になる女性対象【通院】スマートフォンアプリを使用した臨床研究☆通院5回 |
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募集対象 |
・18~45歳の女性 ・月経周期が25日~38日間で規則的である方 ・月経前に身体的・精神的に現れる不快なさまざまな症状があり、日常生活に支障のある方 ・スマートフォンを所有し、研究期間中に毎日5分程度のスマートフォンアプリへの入力を継続できる方(研究期間中に薬物投与や採血はありません) ・経口避妊薬、抗うつ薬、抗精神病薬、抗不安薬について、研究機関中の服用はできないことに同意いただける方 ・試験期間(約6か月)を通じて適切な避妊が実施できる方 ・4ヶ月以内に治験薬を投与されていない方、または30日以内に臨床試験に参加していない方 ※その他詳細な基準がございます。 |
場所 | 東京都 神奈川県 大阪府 |
健康診断月 | |
試験実施日程 | 約6ヶ月の間に通院5回 |
負担軽減費 | ログインまたは会員登録して確認する |
大阪で過去に実施された治験情報
治験番号 | 募集治験名 | 場所 | 健康診断月 |
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OE-10254 | 35~54歳 乾燥肌が気になる女性対象【通院】化粧品モニター☆通院2回 | 大阪府 | 1月 |
OE-10249 | 20~59歳 軽度アトピー症状のある日本人男女対象 【通院】化粧水モニター☆通院1回 | 大阪府 | 1月 |
OE-10045 | 20~59歳 日焼けが気になる方対象【通院】化粧品モニター☆通院4回 | 大阪府 | 9月 |
OE-10037 | 20~59歳 日焼け後のお肌が気になる方対象【通院】トマトジュース摂取モニター☆通院7回 | 大阪府 | 9~10月 |
OE-9932 | 30~50歳 目尻にシワがある男性対象【通院】スキンケア品モニター☆通院2回 | 大阪府 | 7月 |
大阪府の治験体験談
大阪府在住 S.Iさん(33)女性
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治験名:健康食品摂取モニター治験
新薬の治験と聞くと、副作用により自分の健康を害する結果になるのではないかと思っておりましたが、健康食品の治験があると聞き、すぐに参加申し込みをしました。自宅に健康食品が郵送され、毎日決まった時間に決まった量を飲んで、日誌を付けるという簡単な内容でしたので、続けることが出来ました。通院も2週間に1回で2時間程度なので、自分の予定を立てやすかったです!
大阪府在住 T.Nさん(47)女性
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治験名:化粧品パッチモニター治験
パッチテストの治験に参加しました。1日目は背中にパッチを張り付けて終了し、2日目と3日目に経過観察として問診と診察を行うという内容で、平日仕事がある私でも無理なく参加できました。参加中は入浴ができずシャワーのみの生活になる点がネックでしたが、それ以外は通常の生活を送ることが出来ました。
大阪府在住 H.Kさん(51)女性
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治験名:乳液モニター治験
当初は健康食品関係の治験を希望していましたが、たまたま電話にて乳液のモニター治験がありますと伺い、お話を聞くうちに参加したいと思ったので、その場で申し込みをしました。初めての参加だったのですが、電話での丁寧な対応と説明、当日の詳細な説明があったので、不安なく参加する事が出来ました。又、少しでも不安がある場合は、その場で参加を辞退する事が出来る事にはびっくりしました。被験者の事を第一に考えられているんだと安心感が増しました。
大阪の治験の特徴
大阪府の治験の特徴は、入院治験よりも通院試験の方が多い事です。パッチテストや健康食品治験、化粧水や乳液等の肌モニター治験が多いのが特徴です。特に肌モニター治験では、将来商品化されるであろう治験品をいち早く試すことができることから、非常に人気の治験になっています。
又、他のエリアよりも参加できる年齢の幅が広いのも特徴で、若い方からお年を召した方まで治験に参加できる可能性が高いです。勿論、健康な方向けの入院治験や今現在病気にお悩みの方向けの通院治験もございます。
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治験Q&A
質問をクリックされますと、回答が表示されます。
Q1:治験とは何ですか?
Q2:治験に参加できるエリアはどこですか?
Q3:治験のリスクはありますか?ある場合は具体的にどのような内容ですか?
「くすりの候補」なので、今まで知られていなかった予期できない副作用が発生する可能性はあります。そのため、治験の最初の段階では「くすり」の成分をごく少量の投与にとどめ、順次増量していくなど、副作用が起こる可能性をできるだけ少なくするように配慮されています。その上で、より安全に進めるために、治験では通常の診療よりも通院回数や検査回数が多く、より丁寧な診療が行われており、万が一体調に何らかの変化が生じた場合でもすぐに発見、対処できるように専門医が健康管理を徹底しています。 また、治験参加前に必ず「インフォームド・コンセント」が実施され、担当医師等から、参加する治験の詳細な内容や発生する可能性のある副作用等についての説明が行われます。それを受けた上で治験に参加するかどうかはご本人の自由意志で決めることができます。 尚、治験に起因したと認められる理由(治験薬の服用など)で万が一、健康被害が生じた場合は、医療施設にて担当医師が速やかに診察し適切な治療を行います。補償については治験の依頼者である製薬メーカーが適切に対応いたします。 ただし、下記のように治験自体と因果関係が認められない健康被害については製薬メーカーの補償の対象外となります。
1.虚偽の申告をした、用法用量を守らなかった等医師の指示に従わなかった場合
2.機会原因に起因する場合(例:通院中の交通事故など)
3.入院中の食事が原因の食中毒など
Q4:治験の安全性は?
1.ヘルシンキ宣言
世界医師会にて採択された[治験に関わる医師や関係者]に対する倫理規範のことで、治験を実施する際は、被験者の人権や健康・利益を最優先にして行わなければならないという内容です。
2.GCP(Good Clinical Practice)
日本で適正に治験を実施するにあたり、厚生労働省が定めた[人権や安全性を最優先として、治験を実施する際に守るべき厳しい基準]のことをいいます。
3.IRB(Institutional Review Board)
治験審査委員会のことで、安全性の問題の有無、治験実施施設の適性や治験の継続が可能かなどを調査・審議しています。
この委員会は、治験を担当する医師や病院・製薬会社等とは独立しており、かつ5人以上の委員によって構成され、公正に審議できる組織になっています。
治験を実施する為には、この委員会で承認を得なければいけません。
Q5:治験の流れは?
(下記は一例です。)
1.当ボランティア会を通じて[予約]を取っていただきます。
この時、[予約確認メール]をお送りしますので、ご確認をお願いいたします。
万が一、メールが届かない場合はご連絡下さい。
2.病院側で行われる試験説明(インフォームド・コンセント)に参加していただきます。
参加される治験の具体的な内容や、発生する可能性のある副作用等についての説明が行われます。
しかしながら、この試験説明を受けたからと言って、治験に参加しなければならないというわけではございません。
内容をご理解いただいた上で、その治験に参加するかどうかはご本人様の自由意志で決めていただきます。
3.治験への参加に同意していただいた場合は、事前検診に進んでいただきます。
健康診断のように、身長・体重の計測及び採血・採尿等を実施します。
4.上記3の事前検診の結果で該当する治験への参加が適格か不適格かを実施施設側で判断します。
※不適格だった場合
5.上記3の事前検診で終了となります。
※適格だった場合
5.治験開始となります。
しかしながら、治験開始後でも医師の診断により、予告無しに治験自体が中断・中止になる場合があります。
Q6:治験の種類は?
新しい[くすりの候補]や、海外承認済のお薬などを摂取し、有効性や安全性などを確認します。
・ジェネリック医薬品
薬の特許が切れたことにより、他のメーカーにて製造された新薬と同じ成分・同じ効果のお薬のことで、同等性試験として治験を実施します。
・特定保健用食品
生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品のことで、消費者庁の審査・認可を得ることにより、トクホのマークと特定の保健機能を表示することができます。
・既存の薬の適用範囲拡大・新剤形・新容量に伴う治験
有効範囲の拡大、錠剤から粉末、液体等への形状変更などの時にも治験を実施します。
その他、健康食品や化粧品等のパッチテスト、その他モニター治験などがあります。
Q7:治験モニター・ボランティアの体験談
通院治験の経験は数回ありましたが、入院治験には参加した事が無く、初めての入院治験に参加する前は、周りは知らない人ばかりだし、空いた時間はどうやって過ごせば良いのだろう?…等と、不安な事ばかりでしたが、実際に参加してみると、個人のプライバシーは保てるし、検査・食事・入浴・就寝…と、リズミカルに毎日が過ぎて行き、あっという間でした。 お薬の研究や他の人のお役に多少でも立つのも、何か良い事をした気持ちですし、普段の診断より詳しく自分の身体の事が分かり、助かりました。
・千葉県在住 D.Wさん(27)男性
初めて入院治験に参加させていただきました。拘束時間の多さから、参加するまで不安でいっぱいでしたが薬の安全性、副作用まで十分な説明を受けたことで払拭されました。さらに実際は自由時間が沢山あり、不安どころか心に余裕をもって過ごせていました。また治験参加中決まった時間に食事、消灯をしていたため、帰宅後に生活習慣が良くなりました。友人にも紹介してあげたいと思っています。
・京都府在住 S.Nさん(55)男性
治験が初めての経験で、非常に不安でしたが、通院治験に初めて参加した際に、医療施設のコーディネーターの人から、治験に対して、治験薬の効果と副作用、安全性、治験の流れなどを含めて、丁寧に分かり易く説明があり、そのことで不安が殆ど解消することができました。また治験中も、体調の変化などを細かく確認していただいたり、治験に関係なく、たまたま風邪を患った時にも、治験による副作用ではないかと調査していただき、とても丁寧な対応をしていただきました。次回も機会があれば参加したいと思っています。