メタボ・
脂質異常症で
お悩みの方を大募集!
脂質異常症で
お悩みの方を大募集!
- 体を動かすことがほとんどない方
- 脂っこいものや甘いものが大好きな方
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LDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪が
高いと診断されたことのある方 - BMI数値が25以上ある方
専門医による診察が受けられますので、ご自身の身体の状態をより詳しく把握することができます
労働者の健診では
脂質異常症(血中)の人が
もっとも多いですよ!
- 中性脂肪やコレステロールが高い脂質異常症の人は、脂質異常症と適正値の境界の人、つまり潜在患者も入れると、なんと2,200万人もいるんです(平成12年厚生労働省循環器疾患基礎調査)。 さらに、国民健康・栄養調査から見ると、脂質異常症の診断
- 基準のひとつ、トリグリセリドだけみても、異常とされる基準値を上回る人は、男性では30代から50代にかけて増えて、50代ではおよそ2人に1人が、女性では50代から増え始め60代でおよそ3人に1人となっています(平成18年国民健康・栄養調査)。
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中性脂肪やコレステロールが高い脂質異常症の人は、脂質異常症と適正値の境界の人、つまり潜在患者も入れると、なんと2,200万人もいるんです(平成12年厚生労働省循環器疾患基礎調査)。
さらに、国民健康・栄養調査から見ると、脂質異常症の診断基準のひとつ、トリグリセリドだけみても、異常とされる基準値を上回る人は、男性では30代から50代にかけて増えて、50代ではおよそ2人に1人が、女性では50代から増え始め60代でおよそ3人に1人となっています(平成18年国民健康・栄養調査)。
「メタボ・中性脂肪/脂質異常症」は、
以下のタイプに分類されます。
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高コレステロール血症
血液中の総コレステロール値が高い(220mg/dL以上)。
脂質異常症の方の多くがこのタイプです。 -
高LDLコレステロール血症
悪玉コレステロールが血液中に 多く存在する
(140mg/dL以上) タイプの脂質異常症。 -
高脂血症
中性脂肪が高い(150mg/dL以上) タイプの脂質異常症。
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低HDLコレステロール血症
血液中の善玉コレステロールが 少ない(40mg/dL未満)
タイプの脂質異常症。
治験ボランティアのメリット
-
メリット01
メタボ・中性脂肪/
脂質異常症の新しい治療
方法が受けられます。 -
メリット02
専門医師による診察と
アドバイスが受けられます。 -
メリット03
定期的にご自身のお身体の
状態をチェックできます。 -
メリット04
治験参加による負担を軽減する
目的で、治験協力費(謝礼)が
受け取れます。
治験参加までの流れ
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STEP
登録
-
STEP
申込・予約
-
STEP
説明・検査
-
STEP
治験参加
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STEP1
会員登録
ページ内にある会員登録ボタンからご登録下さい。現在お抱えの病気 服薬状況等もご入力頂くと電話予約の際にスムーズにお話し頂けます。
(所要時間5~10分程度) -
STEP2
治験申込・予約
ご登録頂いたメールアドレスに順次治験のご案内を致します。ご希望の治験があれば、メール内のアンケートにお答えの上お申込み下さい。
お申込み後、スタッフからお電話でご連絡・ご確認させて頂きご予約 致します。(健康状態によりご参加できない事もございます。) -
STEP3
説明・検査
ご予約時に頂く案内にそって病院にご来院いただきます。ご来院後は治験のご説明をお受け頂き、検査を致します。
また、体調の観察で治験参加までに数回ご来院頂くこともございます。 -
STEP4
治験参加
検査後、治験対象と医師が判断した場合、治験参加となります。
参加期間、参加回数など詳しくは担当からお話させて頂きます。
治験ボランティアについて
お薬の候補が医薬品として認められるため、お薬としての効果と安全性を調べる試験のことを「治験」といいます。会社員・OL・自営業・主婦・学生・定年後の方など皆様のご参加で、多くの人々が救われる身近でとても社会貢献度の高いボランティアです。
どんな人が参加できるの?
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健康な人 (病気がない人)
新しいお薬・ジェネリック
医薬品の安全性試験
(入院タイプ) -
予備軍 (治療までは必要ない人)
健康食品・
サプリメントの
モニター -
患者さん (治療が必要な人)
新しいお薬の効果を
確認する試験
(通院タイプ)
治験参加のメリット
- 新しい治療方法が受けられます。
- 専門医師による診察とアドバイスが受けられます。
- 定期的にご自身の健康状態をチェックできます。
- 治験参加による負担を軽減する目的で、治験協力費(謝礼)が受け取れます。
治験参加のデメリット
- 通院や検査のために時間の調整が必要になります。
- 食事制限、運動制限等が必要になります。
- 副作用の可能性を完全否定することはできませんが、生じた場合は適切な治療と保証が受けられます。
- 試験によってはプラセボ(偽薬)の場合があります。
JCVNへのボランティア登録、治験への参加は、強制ではありません。
また、登録・参加に際して年会費や登録料が発生する事もありません。