福岡県(福岡市)の治験ボランティア・臨床試験モニター情報

福岡の施設で受けられる治験ボランティア・臨床試験モニター情報を表示しております。
(但し検診データの数値によりご参加頂けないものもありますので、詳しくはお問い合わせ下さい)
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福岡の治験モニター募集の検索結果は5件です。

治験番号:S-9640

18歳以上 排尿症状が気になる方対象【通院】モニター☆通院1~3回

募集対象 ・18歳以上の日本人女性
・排尿症状(尿が出にくい、尿の勢いが弱い、排尿時にお腹に力をいれる必要がある)にお悩みの方
・自力で排尿が可能な方
・健康保険証をお持ちの方
・規定の来院スケジュールや手順をお守りいただける方
※その他詳細な条件がございます。
場所 東京都 神奈川県 福岡県
健康診断月 随時
試験実施日程 約2ヶ月間に通院1~3回
治験番号:E-9563

50~74歳 2型糖尿病治療中の方対象【通院】食品試験☆通院6回

募集対象 ・50~74歳の男女
・BMIが23kg/m2以上の方
・1年以上前に2型糖尿病と診断された方
・HbA1c 7.0~8.9%の方
・3ヶ月以上の安定した糖尿病治療を受けている方
・インスリン製剤による治療を受けていない方
※その他詳細な基準がございます。
場所 北海道 宮城県 埼玉県 東京都  神奈川県 愛知県 大阪府 香川県 福岡県
健康診断月
試験実施日程 約7か月の間に6回通院
治験番号:E-9457

6ヶ月以上13歳未満 対象【通院】国内製薬会社の不活化コロナワクチン試験

募集対象 ・6ヶ月以上13歳未満の方
・新型コロナワクチンの接種したことのない方
・新型コロナウイルスに感染したことのない方 
 (ただし、感染が2023年2月より前であればご参加いただけます)
・保護者から文書による同意を得られる方
※その詳細な基準がございます。
場所 東京都 愛知県 福岡県
健康診断月
試験実施日程 1年間(ワクチン接種は計2回 28日間隔)
来院回数:3~6回

※希望者はインフルエンザワクチンも新型コロナワクチンと同日に接種することができます。
治験番号:E-9291

50~74歳 高血圧治療中の方対象【通院】食事指導試験☆通院6回

募集対象 ・50 歳以上75 歳未満の男女
・BMI 23 kg/m2 以上の方
・1 年以上前に本態性高血圧と診断された方
・同一の高血圧治療を事前検査の前3 ヶ月以上継続して受けている方
・収縮期血圧が140 mmHg 以上180 mmHg 未満の方
※その他詳細な基準がございます。
場所 北海道 宮城県 山形県 茨城県 栃木県 千葉県 埼玉県 東京都 神奈川県 愛知県 大阪府 岡山県 香川県 広島県 福岡県
健康診断月
試験実施日程 約7か月の間に6回通院
治験番号:E-7676

60歳以上 日本人健康男女対象【通院】ワクチン試験

募集対象 ・60歳以上 日本人健康男女
・重篤な疾患を有さない方
・過去2年間に尿路感染症の既往歴がある方
・治験参加時点から1ヶ月以内にワクチン接種を受けていない方
・健康保険証 必須
※その他参加条件あり
場所 大阪府 香川県 福岡県
健康診断月 随時
試験実施日程 約3年間 最大8回通院

福岡県の方の治験体験談

福岡県在住 K.Fさん(28)男性

治験名:健康男性対象4泊5日の入院治験
入院治験に初めて参加しました。事前の電話での説明や、病院での説明が凄く丁寧だったことが印象に残っています。入院初日に、過去治験に参加された事がある方とお話しする機会があり、緊張がほぐれたせいなのか最後までしっかりと参加する事が出来ました。プライバシーにも十分配慮いただきましたし、病院内にwi-fiが設置してあったので快適でした。

福岡県在住 K.Nさん(24)男性

治験名:健康男性対象3泊と2泊の入院治験
3泊と2泊の入院試験ということで、大学の夏季休暇中に参加できると思ったので応募をしてみました。参加者同士の年齢が近かったのもあり、すぐに打ち解け、入院中一緒にゲームをしたり、テレビを見ていました。出てきた食事もおいしかったですし、普段なかなか食べない魚料理が出てきたのはうれしかったです。規則正しい生活を送ることが出来ましたが、この治験を通じて、もっと自分の健康に気を付けようと思いました。

福岡県在住 D.Wさん(36)男性

治験名:健康男性対象4泊5日の入院治験
私は佐賀県に住んでいて治験に参加したいと思っていたのですが、佐賀県で実施される治験が無く諦めていたところ、メールにて[佐賀県の方でも参加できる入院治験]の案内が来たので申し込みをしました。事前検診当日、人数の多さにびっくりしましたが、病院スタッフさんの適切な誘導があったので、煩雑することはありませんでした。入院時も自由時間が多く、資格の勉強をしたり、気分転換に同じ部屋の方とゲームをしたり、楽しい時間を過ごせました。ラジオ体操の時間があり、体を動かせない入院中のリフレッシュにもなりました。

治験のタイプ

治験は大きく分けて[入院試験]と[通院試験]の2つがございます。

入院試験の特徴

1.短期(入院日数1日~5日)

主に学生や20代から40代の男性の方向けの試験が多いです。実施場所は、東京都内の施設での試験が半数以上を占めていますが、神奈川県や埼玉県、福岡県内でも実施されております。稀に、若い女性の方向けや、大阪府内での試験が実施されています。

2.中期(入院日数6日~13日)

東京都内で実施される試験が多いですが、福岡県や熊本県、福井県内で実施される試験もございます。年齢層も学生や20代から40代の方向けの試験だけではなく、50代や60代の方も参加可能な治験がございますが、対象となるのは健康な男性の方向けの試験が多いです。

3.長期(入院日数14日以上)

東京都内の施設で実施される試験の他に、福岡県等の九州地方での実施もございます。年齢層は学生や20代から40代の方を軸に、60代から70代の方の試験もございます。又、短期や中期と比較して、若い女性の方向けの試験が多いのが特徴です。

通院試験の特徴

1.疾患試験

現在ご病気にお悩みの方や過去に大きな病気をされた方向けの試験で、通院期間や回数は、数か月程度から約1年程度の通院な試験や、それ以上の通院が必要な試験もございます。実施施設は一都三県だけではなく、北海道や関西、九州等、幅広い地域での実施もございます。

2. 健康食品・モニター試験

健康食品試験は、自宅でサプリメント等を摂取後、日誌等を記録し、所定の日時に通院する試験です。
比較的時間に余裕のある学生や、主婦(主夫)や中高年の方の参加が多いです。

モニター試験は、半日や1日で終了する試験から3日程度の試験が多いため、こちらも学生や主婦(主夫)の方に大人気な試験です。日程が土日祝の試験もございますので、会社員の方の参加もございます。

福岡の治験の特徴

圧倒的に入院治験の数が多いです。特に健康な方向けの入院治験が多く、第Ⅰ相治験の実施が数多く実施されています。福岡県在住の方のみだけではなく、佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・山口県在住の方なども参加できる治験があるのが特徴です。福岡県以外から参加されたボランティアさんには、負担軽減費のみだけではなく、別途交通費が支払われる場合があるため、非常に人気のエリアとなっています。病気にお悩みの方向けの通院治験も緑内障やアトピーの方向けの治験などがあります。

福岡の近隣エリアの治験ボランティア・臨床試験モニター情報

治験番号 募集治験名 場所 健康診断月
E-9563 50~74歳 2型糖尿病治療中の方対象【通院】食品試験☆通院6回 北海道 宮城県 埼玉県 東京都  神奈川県 愛知県 大阪府 香川県 福岡県
S-9640 18歳以上 排尿症状が気になる方対象【通院】モニター☆通院1~3回 東京都 神奈川県 福岡県 随時
E-7676 60歳以上 日本人健康男女対象【通院】ワクチン試験 大阪府 香川県 福岡県 随時
E-9457 6ヶ月以上13歳未満 対象【通院】国内製薬会社の不活化コロナワクチン試験 東京都 愛知県 福岡県
E-9038 5~11歳対象【通院】 コロナワクチンブースター接種試験☆通院5回 東京都 神奈川県 千葉県

福岡で過去に実施された治験情報

治験番号 募集治験名 場所 健康診断月
K-8630 18~44歳 日本人健康男性対象【入通院】試験☆8泊+通院19回 福岡県 11月
K-8525 20~44歳 日本人健康男性対象【入院】☆5泊×2 福岡県 9~10月
K-8524 20~44歳 日本人健康男性対象【入院】☆5泊×2 福岡県 9~10月
S-8133 低亜鉛血症の方を対象とした治験 東京都 大阪府 福岡県 随時
K-8123 20~45歳 日本人健康男性対象【入通院】試験☆8泊+通院4回 福岡県 3月

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治験参加までの流れ

STEP1新規治験ボランティア登録(仮登録)

仮登録し、その後マイページにログインしていただきますと、治験の詳細情報が閲覧できます。

STEP2登録説明会への参加(本登録)

「”治験”て何?」「治験は安全なの?」など、皆様の疑問を解決し、安心して治験に参加して頂くためにボランティア登録説明会を行っております。
※治験に参加するには、こちらの説明会に参加して頂く必要がございます。

STEP3治験申し込み

インターネット又はお電話で治験申し込みを受付しております。

STEP4事前検診受診~合否連絡

後日合否連絡が病院、又は弊社からご本人様に通知されます。

STEP5治験参加(通院 or 入院)

合格後は最後までその治験に参加して頂くことを前提としております。
※医師の判断により、治験を中断していただく場合や、治験自体が中止になる場合もございます。

治験実施中の過ごし方

入院の場合、起床時間や消灯時間が決められており、一日に何回かの採血・採尿・医師の問診を予定している場合がほとんどです。
それ以外の時間は自由時間となっており、病院内にて漫画を読んだり、インターネット等ができます。
※施設によって、WiFi環境が用意されている場合もあれば、そうでない場合もございます。
入院中の携帯の使用は、施設内の決められた場所にて可能です。
また、入院中の外出は原則不可、ご家族やご友人の面会も基本的にはできません。

治験とは?

普段使っている薬は、全て治験を実施しています。
その治験とは、新しい「くすりの候補」が、国(厚生労働省)の承認を得るため、安全性や有効性を確認する臨床試験のことを言い、治験への理解のもと有志で治験に参加してくださる方を治験ボランティア(臨床試験ボランティア)と呼びます。
私たちJCVNは、国が制定した法令を遵守し、治験の意義や必要性を伝え、多くの方にボランティア参加を呼びかけています。

治験・臨床試験とは

治験ボランティアとアルバイトの違い

治験(臨床試験)は新薬開発において、非常に重要なフェーズであり、安全性を最優先として必ず実施されるものです。
実施する為には参加協力者が必要ですが、治験に関する情報提供を行う者の立場として、金銭誘導を行って参加者を募集するという情報提供の仕方は好ましくないとされています。
治験への参加は「アルバイト」や「お仕事」ではなく「ボランティア」です。

治験へ参加するかどうかは、参加者の自由意志です。
治験参加前にインフォームド・コンセント(試験説明)を必ず受けていただきますが、その上で治験の参加有無を決めることができます。
(※参加を希望しても事前検診の結果により本試験に参加できない場合もあります。)
そういった観点から、正式に治験ボランティアの募集を行っている団体は、治験バイト、治験アルバイト、新薬アルバイト、高収入アルバイト、高額アルバイト、新薬モニターなどの文言は使用していません。
又、治験参加時に発生する交通費や時間的な拘束等の負担を軽減するための金銭の発生はありますが、報酬や謝礼金、給料などの文言を使用せず、負担軽減費という言葉を使用しています。

治験ボランティアとバイト/アルバイトの違いについて

JCVNの実績

治験掲載数
これまでにJCVNのホームページに掲載した治験数は約4,600件!(※2022年 時点)
年間では約800件以上もの治験が掲載され、治験にご参加いただけるボランティアの方々をJCVNでは募っております。

医師監修のコンテンツ
JCVNホームページでは、募集中の治験情報を掲載しているほか、よくある病気の質問や予防法などをまとめた「病気の基礎知識」といったコラムを掲載しております!
専属の医師による監修のもと、様々な病気や健康に関するテーマを分かりやすくお伝えする内容となっておりますので、ご興味のある方はぜひご覧ください。

治験Q&A

質問をクリックされますと、回答が表示されます。

Q1:治験とは何ですか?

Q2:治験に参加できるエリアはどこですか?

A. JCVNからご案内している治験については一都三県(東京神奈川千葉埼玉)での実施が比較的多いですが、次いで多いのが関西地域(大阪兵庫)となり、その他、仙台・博多・福井・札幌などでの実施例もあり、エリアに関してはこれまで募集実績のなかった地域でも今後ご案内させていただく可能性もございます。 現在、募集している治験一覧はコチラです。

Q3:治験のリスクはありますか?ある場合は具体的にどのような内容ですか?

A. リスクはございます。
「くすりの候補」なので、今まで知られていなかった予期できない副作用が発生する可能性はあります。そのため、治験の最初の段階では「くすり」の成分をごく少量の投与にとどめ、順次増量していくなど、副作用が起こる可能性をできるだけ少なくするように配慮されています。その上で、より安全に進めるために、治験では通常の診療よりも通院回数や検査回数が多く、より丁寧な診療が行われており、万が一体調に何らかの変化が生じた場合でもすぐに発見、対処できるように専門医が健康管理を徹底しています。 また、治験参加前に必ず「インフォームド・コンセント」が実施され、担当医師等から、参加する治験の詳細な内容や発生する可能性のある副作用等についての説明が行われます。それを受けた上で治験に参加するかどうかはご本人の自由意志で決めることができます。 尚、治験に起因したと認められる理由(治験薬の服用など)で万が一、健康被害が生じた場合は、医療施設にて担当医師が速やかに診察し適切な治療を行います。補償については治験の依頼者である製薬メーカーが適切に対応いたします。 ただし、下記のように治験自体と因果関係が認められない健康被害については製薬メーカーの補償の対象外となります。

1.虚偽の申告をした、用法用量を守らなかった等医師の指示に従わなかった場合
2.機会原因に起因する場合(例:通院中の交通事故など)
3.入院中の食事が原因の食中毒など

Q4:治験の安全性は?

A. 下記3つの厳しい規定の認可を得て、治験は実施されています。

1.ヘルシンキ宣言
世界医師会にて採択された[治験に関わる医師や関係者]に対する倫理規範のことで、治験を実施する際は、被験者の人権や健康・利益を最優先にして行わなければならないという内容です。

2.GCP(Good Clinical Practice)
日本で適正に治験を実施するにあたり、厚生労働省が定めた[人権や安全性を最優先として、治験を実施する際に守るべき厳しい基準]のことをいいます。

3.IRB(Institutional Review Board)
治験審査委員会のことで、安全性の問題の有無、治験実施施設の適性や治験の継続が可能かなどを調査・審議しています。
この委員会は、治験を担当する医師や病院・製薬会社等とは独立しており、かつ5人以上の委員によって構成され、公正に審議できる組織になっています。
治験を実施する為には、この委員会で承認を得なければいけません。

Q5:治験の流れは?

A. 下記のような流れで治験は進んでいきます。
(下記は一例です。)

1.当ボランティア会を通じて[予約]を取っていただきます。
この時、[予約確認メール]をお送りしますので、ご確認をお願いいたします。
万が一、メールが届かない場合はご連絡下さい。

2.病院側で行われる試験説明(インフォームド・コンセント)に参加していただきます。
参加される治験の具体的な内容や、発生する可能性のある副作用等についての説明が行われます。
しかしながら、この試験説明を受けたからと言って、治験に参加しなければならないというわけではございません。
内容をご理解いただいた上で、その治験に参加するかどうかはご本人様の自由意志で決めていただきます。

3.治験への参加に同意していただいた場合は、事前検診に進んでいただきます。
健康診断のように、身長・体重の計測及び採血・採尿等を実施します。

4.上記3の事前検診の結果で該当する治験への参加が適格か不適格かを実施施設側で判断します。

※不適格だった場合
5.上記3の事前検診で終了となります。

※適格だった場合
5.治験開始となります。
しかしながら、治験開始後でも医師の診断により、予告無しに治験自体が中断・中止になる場合があります。

Q6:治験の種類は?

A. ・新薬
新しい[くすりの候補]や、海外承認済のお薬などを摂取し、有効性や安全性などを確認します。

・ジェネリック医薬品
薬の特許が切れたことにより、他のメーカーにて製造された新薬と同じ成分・同じ効果のお薬のことで、同等性試験として治験を実施します。

・特定保健用食品
生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品のことで、消費者庁の審査・認可を得ることにより、トクホのマークと特定の保健機能を表示することができます。

・既存の薬の適用範囲拡大・新剤形・新容量に伴う治験
有効範囲の拡大、錠剤から粉末、液体等への形状変更などの時にも治験を実施します。

その他、健康食品や化粧品等のパッチテスト、その他モニター治験などがあります。

Q7:治験モニター・ボランティアの体験談

A. ・東京都在住 N.Aさん(56)女性
通院治験の経験は数回ありましたが、入院治験には参加した事が無く、初めての入院治験に参加する前は、周りは知らない人ばかりだし、空いた時間はどうやって過ごせば良いのだろう?…等と、不安な事ばかりでしたが、実際に参加してみると、個人のプライバシーは保てるし、検査・食事・入浴・就寝…と、リズミカルに毎日が過ぎて行き、あっという間でした。 お薬の研究や他の人のお役に多少でも立つのも、何か良い事をした気持ちですし、普段の診断より詳しく自分の身体の事が分かり、助かりました。

・千葉県在住 D.Wさん(27)男性
初めて入院治験に参加させていただきました。拘束時間の多さから、参加するまで不安でいっぱいでしたが薬の安全性、副作用まで十分な説明を受けたことで払拭されました。さらに実際は自由時間が沢山あり、不安どころか心に余裕をもって過ごせていました。また治験参加中決まった時間に食事、消灯をしていたため、帰宅後に生活習慣が良くなりました。友人にも紹介してあげたいと思っています。

・京都府在住 S.Nさん(55)男性
治験が初めての経験で、非常に不安でしたが、通院治験に初めて参加した際に、医療施設のコーディネーターの人から、治験に対して、治験薬の効果と副作用、安全性、治験の流れなどを含めて、丁寧に分かり易く説明があり、そのことで不安が殆ど解消することができました。また治験中も、体調の変化などを細かく確認していただいたり、治験に関係なく、たまたま風邪を患った時にも、治験による副作用ではないかと調査していただき、とても丁寧な対応をしていただきました。次回も機会があれば参加したいと思っています。

治験ボランティア・モニター参加者募集

  • フリーダイヤル0120-189-408