札幌北海道の治験モニター・治験バイト情報

札幌北海道の施設で受けられる治験ボランティア・臨床試験モニター情報を表示しております。
(但し検診データの数値によりご参加頂けないものもありますので、詳しくはお問い合わせ下さい)
日帰り・高額・入院など、様々な絞り込みで全ての治験情報が知りたい方はマイページトップへどうぞ
初めて治験を受けられる方、治験の情報を知りたい方はこちら

札幌北海道の治験モニター募集の検索結果は3件です。

治験番号:S-10389 男女向け

視力低下が気になる6~15歳のお子様を対象とした試験【通院11回】

募集対象 ◆6歳以上15歳以下の方
◆下記のいずれかに当てはまる方
・裸眼の視力が0.1~0.6(両眼とも)の方
・裸眼視力は不明だが、現在眼鏡又はコンタクトを使用している方
・学校健診などで視力低下を指摘された、または、受診を勧められたことがある方
◆保護者等代諾者の付き添いができる方
◆治験参加中、やむを得ない場合を除き眼鏡のご使用にご協力いただける方
◆コンタクトレンズ使用中の方は、治験参加中はコンタクトレンズを使用しないことに同意いただける方
◆これまでに近視進行抑制の治療を受けたことがない方
※その他にも満たさなければならない基準がございます。
場所 北海道
健康診断月
試験実施日程 ◆参加期間:約1年半
◆通院回数:11回程度
負担軽減費 ログインまたは会員登録して確認する
治験番号:S-10246 女性向け

18歳以上 経血量が多く(過多月経)、子宮筋腫でお悩みの方【通院】試験

募集対象 ・18歳以上の閉経前の日本人女性
・子宮筋腫が疑われる方、もしくは子宮筋腫と診断されている方
・経血量が多く(過多月経)、普通のナプキンでは1時間ももたない程度の方
※その他詳細な基準がございます。
場所 北海道,東京都,愛知県,滋賀県,大阪府,
健康診断月 随時
試験実施日程 約1年間に16回通院程度
負担軽減費 ログインまたは会員登録して確認する
治験番号:S-10245 女性向け

30~64歳 便秘にお悩みの女性対象【通院】試験☆通院4回

募集対象 ・30歳~64歳の純日本人女性
・6ヵ月以上便秘にお悩みの方
・排便記録や治験日誌に協力いただける方
・大腸内視鏡検査を受けていただける方(2年以内に検査済みの方は実施しない可能性がございます)
・保険証必須
※その他詳細な条件がございます
場所 北海道 東京都 神奈川県 埼玉県 大阪府
健康診断月 ※詳細はご案内の際にお伝えいたします
試験実施日程 約1~2ヶ月で最大5回通院
負担軽減費 ログインまたは会員登録して確認する

札幌北海道で過去に実施された治験情報

治験番号 募集治験名 場所 健康診断月
K-7885 20~35歳 日本人健康男性対象【入院】試験☆3泊×2 北海道 11月
S-6365 20~70歳 爪白癬の方対象【通院】試験☆通院15回 北海道,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,大阪府,福岡県 随時
S-予定試験 糖尿病の方を対象とした治験 事前調査アンケート 東京 神奈川 埼玉 北海道 愛知 大阪 ※今後、エリア拡大予定あり 随時
E-4017 65~79歳 体力低下を感じる健康男女対象【通院】試験食品モニター 北海道 7月
S-3833 便秘症試験 S-3833 便秘症試験☆20~64歳の男女☆東京、埼玉、大阪、兵庫、北海道 東京都埼玉県、大阪府、兵庫県北海道の医療施設 随時

札幌・北海道の治験体験談

北海道在住 M.Eさん(23)男性

治験名:アトピーにお悩みの方向けの通院治験
子供の頃にアトピーにかかり、一旦は治りましたが、数か月前に再発しました。病院で処方してもらった塗り薬では、あまり効果が無いように感じたので、今回のアトピー治験に参加しました。実際に治験が開始されるまでに時間がかかったのもあり、治験終了まで約1年程かかりましたが、参加前の状態よりも症状が良くなった為、参加して本当によかったと思います。私のデータが今後製造される新薬に役立つといいなと感じました。

北海道在住 K.Aさん(54)女性

治験名:血圧が高い方向けの通院治験
最近受診した健康診断の結果で、血圧が高いと判断されてしまい、健康食品等で改善できないかと調べていたところ、血圧が高い方向けの健康食品治験を見つけ、すぐに応募し参加させていただきました。約3か月間支給された粉末飲料を飲み、毎月1回通院する内容で、少しずつですが段々と血圧が下がっていきました。粉末飲料そのものも飲みやすいものだったので、毎日続けられることが出来ました。

北海道在住 S.Iさん(58)男性

治験名:糖尿病の方対象の通院治験
ここ数年間、会社の健康診断でHbA1cの値が高いものの、病院に行って治療する等は一切行っていませんでした。しかしながら妻にそろそろ病院に行って治療した方がいいんじゃない?と言われ、以前から登録していたJCVNさんで治験が無いか検索した所、未治療な方でも参加可能でHbA1cの値が高い方向けの治験があったので申し込んでみました。1年以上通院する治験で大変だったものの、無事治験終了まで参加する事が出来ました。今は将来の自分の健康や妻の為に、改めて通院して治療を受けています。

札幌北海道の治験の特徴

北海道では主に病気の方向けの治験が多く、過去糖尿病や高血圧などの慢性疾患(生活習慣病)の治験、脳や脊髄等の中枢神経に原因があると考えられているてんかんや不眠症、うつ病やアルツハイマー型認知症の治験など、幅広い治験が実施されています。
女性向けの疾患治験としては、過多月経や鉄欠乏性貧血の治験が実施された実績もあります。
他にも、乳酸菌や青汁などの健康食品モニター治験も実施されることもありますが、治験全体としてはやはり北海道での実施数は少ないと言えます。

札幌北海道の近隣エリアの治験ボランティア・臨床試験モニター情報

治験番号 募集治験名 場所 健康診断月
K-10437 20~40歳 健康男性対象【入院】試験☆4泊×2 東京都 4月
K-10171 ≪遠方からの参加もOK♪≫20~44歳 日本人健康男性対象【入通院】試験☆7泊×2回+通院4回 東京都 12月
K-3929 25~45歳健康男性【入通院】試験☆長期 東京都 5月
K-3643 再募集!K-3643☆健康男性【入院】治験☆20~44歳 4泊5日×2回☆福井 福井県 11月
K-10286 20~44歳 日本人健康男性対象【入通院】試験☆7泊×2回+通院4回 東京都 1月
K-10263 ≪遠方からのご参加OK!≫20~40歳 健康男性対象【入院】試験☆2泊×2回 神奈川県 1月
K-10236 ≪遠方からのご参加OK!≫20~40歳 健康男性対象【入院】試験☆2泊×2回 神奈川県 1月
K-9433 20~39歳 健康男性対象【入院】試験☆2泊×2回 埼玉県 10~11月
S-予定試験 糖尿病の方を対象とした治験 事前調査アンケート 東京 神奈川 埼玉 北海道 愛知 大阪 ※今後、エリア拡大予定あり 随時
K-4114 20~35歳健康男性対象【入院】治験☆4泊×2回 埼玉県 9月
K-10212 ≪遠方からの参加もOK♪≫20~44歳 日本人健康男性対象【入通院】試験☆7泊×2回+通院4回 東京都 12月
S-6365 20~70歳 爪白癬の方対象【通院】試験☆通院15回 北海道,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,大阪府,福岡県 随時
K-6398 20~40歳 健康男性対象【入通院院】試験☆4泊×3+通院6回 東京都 7月
K-6406 20~39歳 健康男性対象【入通院院】試験☆2泊×2 東京都 7月
K-6407 20~39歳 健康男性対象【入通院】試験☆2泊×2 東京都 8月
K-6408 20~39歳 健康男性対象【入通院院】試験☆2泊×2 東京都 8月
K-6409 20~55歳 健康男性対象【入通院】試験☆25泊+通院1回 東京都 10月
E-6416 20歳以上 健康男女対象【通院4回】採血試験☆ 東京都 8月
E-6417 20歳以上 健康男女対象【通院4回】採血試験☆ 東京都 8月

札幌北海道の近隣の県の治験を探す

治験Q&A

質問をクリックされますと、回答が表示されます。

Q1:治験とは何ですか?

Q2:治験に参加できるエリアはどこですか?

A. JCVNからご案内している治験については一都三県(東京神奈川千葉埼玉)での実施が比較的多いですが、次いで多いのが関西地域(大阪兵庫)となり、その他、仙台・博多・福井・札幌などでの実施例もあり、エリアに関してはこれまで募集実績のなかった地域でも今後ご案内させていただく可能性もございます。 現在、募集している治験一覧はコチラです。

Q3:治験のリスクはありますか?ある場合は具体的にどのような内容ですか?

A. リスクはございます。
「くすりの候補」なので、今まで知られていなかった予期できない副作用が発生する可能性はあります。そのため、治験の最初の段階では「くすり」の成分をごく少量の投与にとどめ、順次増量していくなど、副作用が起こる可能性をできるだけ少なくするように配慮されています。その上で、より安全に進めるために、治験では通常の診療よりも通院回数や検査回数が多く、より丁寧な診療が行われており、万が一体調に何らかの変化が生じた場合でもすぐに発見、対処できるように専門医が健康管理を徹底しています。 また、治験参加前に必ず「インフォームド・コンセント」が実施され、担当医師等から、参加する治験の詳細な内容や発生する可能性のある副作用等についての説明が行われます。それを受けた上で治験に参加するかどうかはご本人の自由意志で決めることができます。 尚、治験に起因したと認められる理由(治験薬の服用など)で万が一、健康被害が生じた場合は、医療施設にて担当医師が速やかに診察し適切な治療を行います。補償については治験の依頼者である製薬メーカーが適切に対応いたします。 ただし、下記のように治験自体と因果関係が認められない健康被害については製薬メーカーの補償の対象外となります。

1.虚偽の申告をした、用法用量を守らなかった等医師の指示に従わなかった場合
2.機会原因に起因する場合(例:通院中の交通事故など)
3.入院中の食事が原因の食中毒など

Q4:治験の安全性は?

A. 下記3つの厳しい規定の認可を得て、治験は実施されています。

1.ヘルシンキ宣言
世界医師会にて採択された[治験に関わる医師や関係者]に対する倫理規範のことで、治験を実施する際は、被験者の人権や健康・利益を最優先にして行わなければならないという内容です。

2.GCP(Good Clinical Practice)
日本で適正に治験を実施するにあたり、厚生労働省が定めた[人権や安全性を最優先として、治験を実施する際に守るべき厳しい基準]のことをいいます。

3.IRB(Institutional Review Board)
治験審査委員会のことで、安全性の問題の有無、治験実施施設の適性や治験の継続が可能かなどを調査・審議しています。
この委員会は、治験を担当する医師や病院・製薬会社等とは独立しており、かつ5人以上の委員によって構成され、公正に審議できる組織になっています。
治験を実施する為には、この委員会で承認を得なければいけません。

Q5:治験の流れは?

A. 下記のような流れで治験は進んでいきます。
(下記は一例です。)

1.当ボランティア会を通じて[予約]を取っていただきます。
この時、[予約確認メール]をお送りしますので、ご確認をお願いいたします。
万が一、メールが届かない場合はご連絡下さい。

2.病院側で行われる試験説明(インフォームド・コンセント)に参加していただきます。
参加される治験の具体的な内容や、発生する可能性のある副作用等についての説明が行われます。
しかしながら、この試験説明を受けたからと言って、治験に参加しなければならないというわけではございません。
内容をご理解いただいた上で、その治験に参加するかどうかはご本人様の自由意志で決めていただきます。

3.治験への参加に同意していただいた場合は、事前検診に進んでいただきます。
健康診断のように、身長・体重の計測及び採血・採尿等を実施します。

4.上記3の事前検診の結果で該当する治験への参加が適格か不適格かを実施施設側で判断します。

※不適格だった場合
5.上記3の事前検診で終了となります。

※適格だった場合
5.治験開始となります。
しかしながら、治験開始後でも医師の診断により、予告無しに治験自体が中断・中止になる場合があります。

Q6:治験の種類は?

A. ・新薬
新しい[くすりの候補]や、海外承認済のお薬などを摂取し、有効性や安全性などを確認します。

・ジェネリック医薬品
薬の特許が切れたことにより、他のメーカーにて製造された新薬と同じ成分・同じ効果のお薬のことで、同等性試験として治験を実施します。

・特定保健用食品
生理学的機能などに影響を与える保健機能成分を含む食品のことで、消費者庁の審査・認可を得ることにより、トクホのマークと特定の保健機能を表示することができます。

・既存の薬の適用範囲拡大・新剤形・新容量に伴う治験
有効範囲の拡大、錠剤から粉末、液体等への形状変更などの時にも治験を実施します。

その他、健康食品や化粧品等のパッチテスト、その他モニター治験などがあります。

Q7:治験モニター・ボランティアの体験談

A. ・東京都在住 N.Aさん(56)女性
通院治験の経験は数回ありましたが、入院治験には参加した事が無く、初めての入院治験に参加する前は、周りは知らない人ばかりだし、空いた時間はどうやって過ごせば良いのだろう?…等と、不安な事ばかりでしたが、実際に参加してみると、個人のプライバシーは保てるし、検査・食事・入浴・就寝…と、リズミカルに毎日が過ぎて行き、あっという間でした。 お薬の研究や他の人のお役に多少でも立つのも、何か良い事をした気持ちですし、普段の診断より詳しく自分の身体の事が分かり、助かりました。

・千葉県在住 D.Wさん(27)男性
初めて入院治験に参加させていただきました。拘束時間の多さから、参加するまで不安でいっぱいでしたが薬の安全性、副作用まで十分な説明を受けたことで払拭されました。さらに実際は自由時間が沢山あり、不安どころか心に余裕をもって過ごせていました。また治験参加中決まった時間に食事、消灯をしていたため、帰宅後に生活習慣が良くなりました。友人にも紹介してあげたいと思っています。

・京都府在住 S.Nさん(55)男性
治験が初めての経験で、非常に不安でしたが、通院治験に初めて参加した際に、医療施設のコーディネーターの人から、治験に対して、治験薬の効果と副作用、安全性、治験の流れなどを含めて、丁寧に分かり易く説明があり、そのことで不安が殆ど解消することができました。また治験中も、体調の変化などを細かく確認していただいたり、治験に関係なく、たまたま風邪を患った時にも、治験による副作用ではないかと調査していただき、とても丁寧な対応をしていただきました。次回も機会があれば参加したいと思っています。

治験ボランティア・モニター参加者募集

  • フリーダイヤル0120-189-408

会員登録

医学ボランティア会JCVNに会員登録していただきますと、
新着治験情報がメールで受け取れるほか、
JCVNホームページのマイページにログインすることが可能となります。
マイページログイン後は、治験の日程や負担軽減費等の詳細情報が閲覧できますので、
会員登録がお済みでない方は、ぜひご登録ください!

メールアドレスで登録する場合

お電話でのお申し込みの場合
平日10時〜18時 ※土日祝を除く

フリーダイヤル0120-189-408