病気の基礎知識:脂質異常症(高脂血症)

脂質異常症と高脂血症の違いは?

脂質異常症と高脂血症の違いは?

結論から言ってしまえば特に変わりはありません
かつては総コレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪のいずれかが基準より高いか、
HDLコレステロール値が基準より低い場合を高脂血症と呼んでいました。
ただLDLコレステロールは高い場合、HDLコレステロールは低い場合が異常値なので
それらを含む総コレステロールでは正確な判断ができないとのことで判断基準の変更を行いました。

判断基準が変わった現在、脂質異常症には主に3つの要素からなってます。
・高中性脂肪血症
・低HDLコレステロール血症
・高LDLコレステロール血症
どれか1つでもあてはまればそれは脂質異常症であるのです。
そこには低LDLコレステロール血症も含まれるので一概に高脂血症と呼ぶのは合理的ではないとの事で
脂質異常症とされました。
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