
【掲載日】2016/07/29 【最終更新日】2023/04/25
脂質異常症って?
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監修者
循環器内科・内科・睡眠科医
木村眞樹子医師
脂質異常症(高脂血症)、なんだか知ってますか?
「最近テレビのCMでよく耳にする言葉、体の中の脂が悪いことしているんだろうなあ、となんとなくは想像できるんだけど・・・」
「健康診断でコレステロール値がやや高め!なんて指摘されても自分の中で特に痛いわけでも痒いわけでもない。」
実は脂質異常症をそうやって放置してると大変なことになってしまうんです。
脂質異常症
脂質異常症とは血液中の脂質(中性脂肪やコレステロール)が多すぎる、または少なすぎる病気です。
数値だと悪玉コレステロール・中性脂肪は高いほう、善玉コレステロールは低いほうが脂質異常症と呼ばれます。
主な原因はタバコや食生活、運動不足などによる生活習慣や遺伝、別の病気が原因で発症するものと言われています。
脂質異常症は動脈硬化の原因となるので、放置しておくと心臓病や脳卒中といった病気を引き起こしてしまうかもしれません。
監修者

循環器内科・内科・睡眠科医
木村眞樹子医師
東京女子医科大学医学部を卒業後、循環器内科、内科、睡眠科として臨床に従事している。
妊娠、出産を経て、また産業医としても働くなかで予防医学への関心が高まった。医療機関で患者の病気と向き合うだけでなく、医療に関わる様々な人たちに情報を伝えることの重要性を感じ、webメディアで発信も行っている。