おすすめのダイエットサプリ15選！効果や選び方、飲む際の注意点も解説

市場にたくさん出回っているダイエット用のサプリメント。たくさんありすぎてどれを選べばよいかわからないという方も多いかと思います。本記事では、ダイエットサプリを選ぶ際の、いくつかのポイントと、おすすめのダイエットサプリをご紹介していきます。

ダイエットサプリの効果は？

ダイエットサプリに限らずですが、いわゆるトクホと呼ばれるものでも、健康食品として分類されるものでも、「それを摂取してさえいれば痩せることができる」というわけではありません。
大前提として、サプリメントを摂取しながらも食事管理や運動を行う必要があります。サプリメントを摂取することで、食事制限などのダイエットにより不足しがちな栄養素の補助や、糖質・脂質の吸収を抑えたり、脂肪燃焼を促進してくれるような効果があります。
飲むだけで体重を減らすことができるダイエットサプリは存在しません。あくまでも、栄養バランスの良い食事と適度な運動の上に、それをサポートする目的として取り入れていくのが良い使い方です。

体重が気になる・ダイエット中の方向けの健康食品モニター

自分に合ったダイエットサプリの選び方

普段、テレビや雑誌、新聞、インターネット通販などでよく目にするダイエットサプリですが、情報が溢れすぎて、どれが自分に合っているのかわからない方も多いでしょう。選び方を誤ると、それが原因で体調を崩す事例も出てきているので注意が必要です。

目的に合った効果のサプリを選ぶ

ダイエットサプリメントは、商品ごとに含まれる成分や配合が異なるため、自身の目的に合ったものを選ばないと、思ったほどの効果が得られません。

例1：極端な食事制限が苦手な方・中性脂肪が気になる方・・・糖質や脂肪の吸収を抑えるサプリメント
→どうしても食べ過ぎてしまう方や外食が多めの方には、脂質・糖質の吸収をコントロールしてくれるサプリが良いでしょう。

例2：便通を改善したい方・・・乳酸菌を含むサプリメント
→ダイエットの影響で便秘がちになる方は、整腸効果のある乳酸菌サプリや、食物繊維が配合されているサプリが良いでしょう。

例3：効率的に体重を落としたい方・・・脂肪燃焼をサポートするサプリメント
→運動中心のダイエットをする方には、脂肪燃焼をサポートしてくれるサプリが良いでしょう。

特定保健用食品・機能性表示食品を選ぶ

ダイエットサプリを含む健康食品と呼ばれるものは、大きく分けて「保健機能食品」と、「そうでないもの」に分けられます。更には保健機能食品の中でも➀「特定保健用食品（トクホ）」、②「機能性表示食品」、③「栄養機能食品」に分かれます。

➀特定健康用食品（トクホ）とは
健康の維持増進に役立つことが科学的根拠に基づいて認められ、特定の保健の目的が期待できる旨の表示(保健の用途の表示)がされている食品です。特定健康用食品として販売するには、食品ごとに食品の有効性や安全性について国の審査を受け、消費者庁長官の許可を得なければなりません。商品にはトクホマークがついています。

②機能性表示食品とは
事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。安全性及び機能性の根拠に関する情報などを販売前に消費者庁長官へ届け出る必要があります。トクホとは異なり、消費者庁長官の個別の許可を得たものではありません。

③栄養機能食品とは
特定の栄養成分の補給のために利用される食品で、栄養成分の機能を表示するものをいいます。
すでに科学的根拠が確認された栄養成分を一定の基準量（上・下限値の範囲内で）含む食品であれば、特に届出などをしなくても、国が定めた表現によって機能性を表示することができます。また、基準で定められた当該栄養成分の機能だけでなく注意喚起表示等も表示する必要があります。

※➀②③以外の食品（一般食品）には、食品の持つ効果や機能を表示することはできません。(食品表示基準第9条)

続けやすい価格のサプリを選ぶ

ダイエットサプリメントは、一定期間以上使用を継続することが大切なので、価格帯も続けやすいものを選ぶと良いでしょう。長期的に利用する方のために、通販サイトなどでは定期購入コースのようにお得に購入できる形を提案しているものも少なくありません。買い忘れもないので、しばらくの間継続使用するのであれば便利に感じる方も多いでしょう。また、商品そのもののコストパフォーマンスについても、いくつか同じ機能をもつ商品をピックアップして、内容量や摂取量・回数などを比較検討すると良いでしょう。また、通販の場合は、毎回の送料が無料かどうかも価格面では大事なポイントになります。ダイエットサプリを選ぶ際は、総合的にみて、無理なく継続できる価格かどうかも考慮した上で選ぶと良いでしょう。

形状・味が飲みやすいサプリを選ぶ

ダイエットサプリは、最低でも3～6か月は継続して使用しなければ効果は感じられません。継続する上では、価格面の他に実際の味や飲みやすい形状かどうかも選ぶポイントの一つになるでしょう。

○ソフトカプセル
液体やペースト状の原料をゼラチン皮膜で包み、圧着・成型加工したもので健康食品全般的に広く使われています。すべりやすく弾力も適度にあるため、違和感なく飲み込みやすい形状です。

○ハードカプセル
薬のカプセルなどでよく目にする円筒形のハードカプセルで、中に粉末や顆粒を中に封入れしています。中身が苦く飲みにくいものでもカプセルに入れることで飲みやすくなっています。

○錠剤
粉末・顆粒を圧縮、成型したシンプルなタイプで大量生産に向いています。

○顆粒
粉末よりも少し大きい粒状で、サイズをそろえたもの。粉状より一粒あたりが大きいため、粉塵が発生しにくく飛び散りにくくなっています。水にも溶けやすく消化吸収が早いのが特徴です。

飲みやすい形状になっていると、外出先でも手軽に飲むことができます。また、飲むタイミングや1日の摂取回数などと合わせて、自身の生活スタイルにあったものを選択すると、より継続しやすくなるでしょう。

おすすめのダイエットサプリ15選

シボヘール

分類	機能性表示食品
主な成分	葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)
こんな方に	おなか周りの脂肪や体重が気になる方
特徴	年齢とともに衰えがちな脂肪分解機能や脂肪を燃焼させる力をサポートしてくれます。
形状	粒
摂取目安量	1日4粒程度
内容量	120粒（30日分）
価格	初回価格：980円(税込) 通常購入：3,218円(税込) 定期購入：2,808円(税込)

X2 BURN

分類	機能性表示食品
主な成分	ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボンなど
こんな方に	BMIが高め（BMI23以上30未満）の方におすすめ
特徴	年脂肪を減らす効果以外に、脚のむくみや手足の冷えの軽減効果も報告されています。
形状	粒
摂取目安量	1日2粒程度
内容量	60粒（30日分）
価格	初回価格：980円(税込) 通常購入：4,980円(税込) 定期購入：3,980円(税込)

X4SLIM

分類	機能性表示食品
主な成分	葛の花由来イソフラボン(テクトリゲニン類として)
こんな方に	おなか周りの脂肪や体重が気になる方
特徴	主成分以外にも、ヨーグルト10個分の乳酸菌配合により、 ダイエット中乱れがちなコンディションを調整してくれる働きもあります。
形状	粒（独自の技術により苦味を抑えて飲みやすい）
摂取目安量	1日2粒程度
内容量	60粒（30日分）
価格	初回価格：980円(税込) 通常購入：4,980円(税込) 定期購入：3,980円(税込)

スリリンファイア

分類	機能性表示食品
主な成分	ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
こんな方に	最近太りやすくなったと感じる方
特徴	内臓脂肪と皮下脂肪の両方にアプローチ 主成分以外にも、エラグ酸により冷えで低下した手指の末梢血流を上げ、手の皮膚表面温度を回復する機能が報告されています。
形状	粒
摂取目安量	1日3粒程度
内容量	90粒（30日分） 初回サンプルは30粒（10日分）
価格	初回サンプル：500円(税込) 2回目以降会員価格：3,990円(税込)

大人のカロリミット

分類	機能性表示食品
主な成分	ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
こんな方に	糖・脂質の摂取量が気になる方や、脂肪燃焼させたい方
特徴	糖や脂肪の吸収を抑え（イミノシュガー・キトサン・茶花サポニン）、脂肪の代謝を助けて消費しやすく（ポリメトキシフラボン）します。
形状	粒
摂取目安量	3粒を1日1～3回ずつ摂取
内容量	120粒（約30回分）
価格	初回お試し(28回分)：1,000円：(税込) 通常購入：2,800円(税込) 定期購入：2,520円(税込)

内脂サポート

分類	機能性表示食品
主な成分	ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン、N-アセチルグルコサミン、ビフィズス菌
こんな方に	肥満気味の方
特徴	ビフィズス菌配合で腸内環境を整える
形状	カプセル
摂取目安量	1日3粒
内容量	90粒（30日分）
価格	初回購入(14日分)：980円(税込) 通常購入(30日分)：3,888円(税込) 定期購入：3,499円(税込)

脂肪注意報

分類	機能性表示食品
主な成分	グロビン由来バリン-バリン-チロシン-プロリン
こんな方に	中性脂肪の数値が気になる方
特徴	脂肪の吸収を抑え、食後の血中中性脂肪の上昇を抑えることが報告されています。
形状	粒
摂取目安量	1日4粒程度
内容量	124粒（約31日分）
価格	初回購入：2,916円(税込) 通常購入：5,832円(税込) 定期継続：4,082円(税込)

きなり極

分類	機能性表示食品
主な成分	DHA・EPA、クリルオイル、ナットウキナーゼ
こんな方に	中性脂肪の数値が気になる方
特徴	DHA・EPAが配合で中性脂肪の低下に期待できる
形状	粒
摂取目安量	1日4粒を目安に2回に分けて摂取
内容量	120粒（30日分）
価格	初回購入：1,980円(税込) 通常購入：6,151円(税込) 定期購入：2袋で8,187円(税込)

メタバリアプレミアムEX

分類	機能性表示食品
主な成分	サラシノール、難消化性デキストリン（食物繊維）
こんな方に	BMIが高めな方
特徴	糖質の取りすぎを防ぎBMIの上昇を抑えます。おなかの脂肪やウエスト周囲径を減らしてくれます。
形状	粒
摂取目安量	1日8粒（2～4粒を3回に分けて）食前
内容量	112粒（14日分）／240粒（30日分）
価格	初回購入(14日分×2袋)：980円(税込) 通常購入(30日分)：5,364円(税込)

オサエルEX

分類	機能性表示食品
主な成分	ターミナリアベリリカ由来没食子酸
こんな方に	肥満気味で内臓脂肪やBMIが気になる方
特徴	脂肪や糖の吸収を抑えます。
形状	粒
摂取目安量	1日1回4粒を食前に
内容量	120粒（30日分）
価格	初回購入(14日分)：980円(税込)別途送料 定期購入：3,980円(税込)

ブラックジンジャー代謝粒

分類	機能性表示食品
主な成分	ブラックジンジャー由来ポリメトキシフラボン
こんな方に	お腹の脂肪が気になる方
特徴	脂肪を消費しやすく作用し腹部の脂肪を減らす機能があることが報告されています。
形状	粒
摂取目安量	1日1粒
内容量	31粒（1か月分）
価格	通常価格：3,700円(税込) 3か月ごとまとめて価格：1個あたり2,960円(税込)

カテキン減脂粒

分類	機能性表示食品
主な成分	茶カテキン（ガレート型カテキンとして）
こんな方に	肥満気味の方、おなか周りが気になる方
特徴	脂肪の吸収を抑え、おなか周りの脂肪や体重を減らし、BMIを低下させる機能があることが報告されています。
形状	粒
摂取目安量	1日2粒
内容量	62粒（30日分）
価格	通常価格：3,700円(税込) 3か月ごとまとめて価格：1個あたり2,960円(税込)

DHA

分類	機能性表示食品
主な成分	DHA・EPA
こんな方に	中性脂肪の数値が気になる方
特徴	青魚に多く含まれるサラサラ成分で、血中の中性脂肪値を低下させる機能があることが報告されています。
形状	粒
摂取目安量	1日4粒程度
内容量	120粒（30日分）
価格	通常購入：1,286円(税込) 定期購入：964円(税込)

おなかの脂肪が気になる方のタブレット

分類	機能性表示食品
主な成分	葛の花由来イソフラボン（テクトリゲニン類として）
こんな方に	肥満気味で体重・ウエストサイズが気になる方
特徴	日常生活活動時や軽度な運動時のエネルギー消費（カロリー消費）を高める機能や肥満気味な方の体重やおなかの脂肪・ウエストサイズを減らすのを助けることが報告されています。
形状	粒
摂取目安量	1日3粒
内容量	90粒（30日分）
価格	通常価格：3,780円(税込) 定期購入：3,402円(税込)

賢者の食卓

分類	特定保健用食品
主な成分	食物繊維(難消化性デキストリン)
こんな方に	食後の血中中性脂肪や血糖値が気になる方
特徴	難消化性デキストリンが、糖分や脂肪の吸収を抑えて、食後の血糖値や血中中性脂肪の急上昇を抑制します。
形状	粉末
摂取目安量	1日3包（飲み物等に溶かして飲む）
内容量	30包（10日分）
価格	1,944円(税込)

ダイエットサプリはどこで購入できる？

ダイエットサプリの入手方法には、身近なドラッグストアはもちろん、病院・スーパー・ホームセンター・通販など、たくさんの選択肢があります。その他、注意が必要な入手先もありますので以下で確認しながら見ていきましょう。

病院・クリニック

肥満外来や通常の内科などでは肥満の治療薬として薬が処方されます。BMI35以上の高度肥満症の方にはサノレックスという食欲を抑える内服薬の処方が保険診療内で認められています。その他、肥満症と診断されると「防風通聖散」や「防已黄耆湯」などの漢方薬も保険適用となります。
また、美容クリニックではメディカルダイエットとして食欲抑制剤・脂肪吸収阻害剤・糖質吸収抑制剤など、主に海外でのみ承認されている肥満治療薬を処方してもらうことができます。肥満による健康障害がなくても薬を処方してもらえますが、全て自由診療となり保険の適用はありません。
尚、「GLP-1受容体作動薬」（ウゴービ®）は、血糖値の上昇を防ぎ、食欲の抑制や脂肪燃焼の促進などに効果があるとされており、一般のクリニックでも取り扱っているところもありますが、保険適用となるのは合併症を伴う肥満症の方や2型糖尿病の方などに限定されており、保険適用となる条件が決められています。そのため単純なダイエット目的となるとGLP-1の処方は美容クリニックでの自費診療となります。

市販（ドラッグストア・ネット通販など）

ダイエットサプリの入手方法で一番身近なのはドラッグストアでの購入でしょう。
たくさんの商品が陳列棚に並んでいますので、どれを選べばよいか迷ってしまうと思いますが、そんな時はトクホや機能性表示食品などの保健機能食品を目安に選ぶと良いでしょう。更には有効成分の含有量や、内容量・価格などを比較し、コストパフォーマンスが良く継続しやすいかどうかも検討しましょう。店頭での購入は実際に手に取って比較できる点においてはメリットを感じる方もいるでしょう。
また、インターネットやテレビ・雑誌等による通販は、商品がとても魅力的で効果があるように感じる方も多いと思いますが、過大広告や誇張表現をしている商品もありますので冷静に判断することが大切です。既に商品が決まっていて継続的に使用するのであれば、インターネットなどからの定期購入を利用すると割安になるものも多くあります。

海外からの個人輸入は要注意

海外製のダイエットサプリは、日本製のものに比べると最先端の成分が入っていたり、有効成分の配合量が日本の規格よりも多く配合されていて効果が高いとされているものもあるでしょう。
クリニックで処方してもらうこともできますが、保険適用外となるため、インターネット通販で安く購入することを考える方もいます。しかし、海外通販（個人輸入）にはリスクがあり、利用はおすすめできません。理由としては、
1. 正規品を装った偽物
2. 品質・衛生状態や製造工程が不透明なもの
3. 虚偽または誇大な効能・効果をうたっている場合がある
4. 日本の医薬品医療機器等法に基づく品質・有効性・安全性の確認がされていない
などのリスクがあるからです。
現代において、海外製のダイエットサプリは手軽に個人購入できる身近なものになりましたが、安易に自己判断で購入し摂取し続けると、思いがけない副作用の可能性や様々な危険がありますので十分に注意しましょう。

ダイエットサプリを飲むタイミング

ダイエットサプリメントを飲むタイミングは、商品によって異なります。
薬ではないので、一日に飲む目安量の表示はあっても、いつ飲むかを明記されているものは少ないかもしれません。
一般的に、糖質脂質コントロール系のサプリメントは食事前、脂肪燃焼系のサプリメントは運動前や運動中、または日中に飲むのが効果的とされています。また、食物繊維の働きで糖の吸収を抑えるようなサプリメントの場合は、食前や食後などの摂取が一番効果的とされています。胃の中に食べ物がない時にはあまり意味がないのです。
サプリメントの特性を見極めて、摂取するタイミングも気にしてみると良いでしょう。

ダイエットサプリを飲む際の注意点

➀摂取しすぎに注意する

「薬と違って健康食品だからいくら食べても害がない」と考える方もいるかもしれませんが、食品でも過剰摂取すれば有害作用が生じます。また、色々な種類のサプリメントを同時に摂取すると、重複した成分が過剰摂取となる場合があったり、不調が出た時にどのサプリメントが原因なのかわからなくなってしまうこともあります。複数の成分を摂りたい場合は、ひとつに配合されているものを検討してみると良いでしょう。

②薬と併用しない

サプリメントの成分によっては、飲んでいる薬の効果が弱くなったり、副作用が強まったりすることがあります。どうしても併用したい場合は、医師や薬剤師に相談した上で使用するようにしましょう。

③それだけで痩せることはないと認識した上で使用する

ダイエットサプリは、ダイエットを効果的にサポートしてくれるサプリメントですが、飲むだけで痩せる、というものではありません。必ず適度な運動やバランスの取れた食生活が必要不可欠となります。あくまでも補助的な役割として使用しましょう。

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まとめ

ダイエットサプリメントは、国内外問わず色々なメーカーから販売されています。
たくさんの商品がありすぎて、どれを選べばよいか迷ってしまう方も多いと思いますが、この記事でご紹介した内容を参考にして頂き、ご自身の生活スタイルや体質・目的にあったサプリメントを選んで頂ければ幸いです。
また、薬ではないのでサプリメントのみで体重が減ったり、痩せるということはありません。
あくまでも健康的な食生活と適度な運動を前提として、補助的にサポートしてくれるものとして、サプリメントだけに頼り過ぎず上手に生活に取り入れていきましょう。