病気の基礎知識:アルツハイマー型認知症

そのもの忘れ、もしかしたらアルツハイマーかも?

 1度話しても理解してもらえない事が多くなった、約束事を忘れる事が増えた。
ちょっとしたうっかりだと思ってるとそれは危ないかもしれません。
アルツハイマー型認知症は未だ明確な原因・治療法が開発されていない病気です、毎日の運動・食生活などで予防できる部分もあります。
毎日の健康的な生活を心がけましょう

 

10人に一人?アルツハイマーってどんな病気?

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アルツハイマー型認知症とは理解・判断・倫理など知能や知覚に代表される認知機能の障害です。
65歳以上の10人に1人がアルツハイマー病と言われております。
これは認知症と呼ばれる脳の病気の1種でかつては痴呆などと呼ばれていました。
現在でも完治を目的とした治療は出来ず、治療の大半は症状の進行を抑えるもの、予後の生活をより良くするものとなっております。

 

アルツハイマーの初期症状

アルツハイマー病は βアミロイド(タンパク質の1種)が脳内に蓄積することで発症するといわれています。
まだまだ研究中ですが生活習慣を改善することでその発症率に有意差があるとのことから
予防には生活習慣の改善が最重要ということです、下記を目安に健康的な生活を意識しましょう。

□1日に30分散歩に出る(定期的な運動をする)
□何か趣味を作る
□栄養のバランスのとれた食事を1日3食摂る
□規則正しい睡眠をとる

 

アルツハイマー病の治療

アルツハイマー病の治療は未だに根治を目的とした治療法は開発されておりません。
1人1人治療のプランは違うもので、服薬をはじめ住環境の整備・介護者への指導など精神的なケアも重要です。
ただ、現在承認されている薬は進行を抑えるもの、症状を緩和するものにすぎません。

治験にご参加・ご協力頂く事で専門のお医者様にかかる事が出来る上、日本では承認されていない
アルツハイマー病の新薬治療が行えるかもしれません。

 

家族がアルツハイマーになったら

アルツハイマー病は周囲の方に影響を及ぼします。
介護者は最も影響を受けるその1人です。アルツハイマー病にかかった人の介護は時として非常に困難であり、介護者の9割がストレスを感じているそうです。
その中でも会話や指示を理解してくれないことが一例として挙げられており、満足にコミュニケーションを取れなくなることがとれも辛いようです。

家族がアルツハイマーになったら1人で抱え込まず、専門の機関(ソーシャルワーカー・ケアマネージャー)に相談してください。
アルツハイマーは今までと性格が変わることが多くあります。ご家族の行動・本意を理解し、自尊心を大事にしてあげる事ももちろんですが
ご家族自身も無理なさらず家族と付き合っていくことが大事でしょう。

 

 

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