

爽やかな夏の始まりを感じる朝陽を浴びながら、うみとそらのおうちの水やりボランティアに参加してきました。
柵越しにはいくつものプランターが並び、そこには色々な野菜が育てられています。順番に水をかけていき、成長具合を観察すると、それぞれの野菜の実が少しずつ大きくなっており、順調に成長している様子が見られました。通りすがりの小学生が、自分の小学校でも同じ種類のハーブを育てていると教えてくれました。うみとそらのおうちを利用するお子さんたちは、入通院や自宅療養などでやむなく学校生活から離れている子もいますが、こうした野菜やハーブの栽培から学校生活を身近に感じるきっかけになったり、同学年の友だちとの会話の種になったりするのかもしれないと思うと、少し嬉しくなりました。
水やりを終えると、来週末にイベントで使用する景品作りのお手伝いをしました。近隣の関東学院六浦こども園では、27日(土)にこども祭りが開催される予定です。当日は数百人規模の子どもたちがお祭りに訪れる見込みで、魚釣りゲーム用の魚を目標200匹として作ることになりました。
色鮮やかな薄葉紙(薄くて柔らかい色付きの紙)を丸めて魚の形を作り、飾りつけをしていきます。他のボランティアさんの作品は完成度が非常に高く、自分の不器用さを実感する場面もありました。シールを切り分けて真鯉の鱗を表現したり、貼り方を工夫して表情をつけたりと、子どもたちの笑顔を思い浮かべながらおもちゃ作りに夢中になる姿に、大人になっても遊び心を忘れないことの素晴らしさを感じました。苦労の末に完成した私の魚たちは、どう見てもフグのようにプクプクとした丸いフォルムでしたが、どんな顔の魚でもこども園の子どもたちは笑って楽しんでくれると信じて箱詰めしました。
今回のイベントを通じて、訪れる大勢の方にうみとそらのおうちのことを知って頂き、少しでも興味を持ってその存在を広めて頂けたら良いなと思います。

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