社会貢献活動社会貢献活動
社会貢献活動

清掃事務作業参加

2026.02.26
活動レポート

その日、おうちには団体の来客予定があり、その後にも何組かの利用者家族が遊びに来るとスタッフさんから伺っていました。

私はおうちに到着すると、ひと息つく間もなく慌てて掃除に取り掛かりました。ひと通り清掃を終えた頃、スタッフさんのひとりが床にホチキスの芯が落ちていることに気が付きました。万が一、小さな利用者さんが拾って口に入れてしまったら大変です。私は肝が冷える思いで、他にも危険な物が落ちていないか目を凝らして探しました。
子供たちにとって、うみとそらのおうちに遊びに来ることは、とても楽しみにしている特別なイベントです。安心してのびのびと遊んで過ごせる場所であることが大前提としてあり、その環境を整えることこそが自分に求められている言わば任務なのです。見落としがあった自分の不注意が悔しくもあり、焦って細かいところまで目が行き届かなかったことを反省しました。安全で清潔にしているからこそ、小さな利用者さんたちも裸足でよちよちと歩いたり、腹ばいで這い回ることができます。子どもたちがこの部屋の中で思いっきり楽しめるように、私はもう一度床の清掃を入念にすることにしました。

清掃作業が終わり清々しい気分となった後、各市町宛に送る【控除対象寄付金受領報告書】の作成をお手伝いしました。
この報告書は、スタッフの方々が日々の業務で忙しい中でも毎年自分たちの手で全て入力・管理しているのだそうです。こどもホスピスプロジェクトを支援してくださっている企業や個人の方々への感謝の思いが、1件1件の作業から伝わってくるように感じました。
また、事務作業の合間には、ChatGPTの活用方法やExcel関数の組み方、Wordの編集方法なども教えて頂き、短い時間ながらも私にとっては学びの多い貴重なひとときとなりました。

うみとそらのおうちでのボランティア活動を通して、普段とは異なる視点から新しい学びを常に得られている気がします。他者への細やかな配慮や、様々な方面へ意識を向けてアンテナを張る姿勢、絶えず知識を収集しようとする前向きな心構えなど、皆さんの近くにいることでこの年齢になってもまだまだたくさんのことを学んでいけるのではないかと感じます。この環境に身をおけることに感謝をしつつ、何事にも日々、向上心を持ちながら取り組んでいきたいと改めて感じた1日となりました。


会員登録

医学ボランティア会JCVNに会員登録していただきますと、
新着治験情報がメールで受け取れるほか、
JCVNホームページのマイページにログインすることが可能となります。
マイページログイン後は、治験の日程や負担軽減費等の詳細情報が閲覧できますので、
会員登録がお済みでない方は、ぜひご登録ください!

メールアドレスで登録する場合

お電話でのお申し込みの場合
平日10時〜18時 ※土日祝を除く

フリーダイヤル0120-189-408