

うみとそらのおうちは、11月21日に開所4周年を迎えます。
その節目を祝うイベントとして、11月22日・23日に【うみそら写真展】が開催される予定で、私はその事前準備として2日間お手伝いに伺いました。
パネル貼りや絵画の準備、各部屋の家具移動や清掃等を手際よく行っていきます。
パネルに貼られていく写真には、おうちと思い出を共にしてきた多くの子どもたちの姿が写っており、一人ひとりの表情がとても豊かで、どの瞬間も輝いて見えました。特に、うみとそらのおうちのお風呂やサウナで思いっきり遊んでいる姿や、家族だけでゆったりと食事する様子は普段目にすることがないので、こんなにも楽しんでくれているのだなと嬉しく温かい気持ちになりました。
また、普段のそれぞれの生活の中で、入院中や在宅療養中に子どもたちが書いた作文や絵、写真も多く展示されていました。子どもたちが幼いながらに感じたことや体験したことが、自分の言葉や絵で表現されていて、子どもたちの心の豊かさを改めて知ることができ、この2日間は非常に有意義な時間を過ごすことができました。
準備にはスタッフさん以外にもボランティアの方々含め多くの方が参加され、複数の作業を担当されていました。それぞれの作業で皆さんがペアになると「この写真はここに飾った方が気づいてもらえるはず」、「この子の作品もここに大きく展示しよう」と真剣に話し合いながら作業を進めている様子を見て、子どもたちへの愛情と優しさを強く感じました。
写真展当日は、こどもマルシェや音楽の演奏、うみそら物販販売、クリスマスマーケット、手作りレモングッズ等多くのブースが並び、何百人もの方が来場する大盛況なイベントになったということを後日伺いました。おうちの利用者さんや関係者の方以外にも、それだけ多くの人々がこどもホスピスプロジェクトの活動に関心と応援の気持ちを寄せていることがわかり、着実に認知が広がってきていることを実感してとても嬉しく思いました。
今後も、この場所を必要とする人たちが気軽に利用できるよう、そしてかけがえのない時間を豊かに過ごしてもらえるよう、1人でも多くの方に認知が広がることを願っています。

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