

本日は清掃ボランティアに参加しました。
この日は遊びに来ていたご家族の姿もあり、“みんなのホール”と呼ばれているリビングスペースからは、思わず笑みがこぼれてしまうような、でたらめな即興曲が響いていました。子どもが奏でる、決まったメロディーもない軽快な演奏は、作業中の私たちボランティアの耳まで楽しませてくれました。
遊んでいるお子さんの前での清掃は、埃が舞ってしまうので作業を控えています。そのため、今回は別のフロアを清掃することにしました。普段なかなか手が回らない細かな箇所まで掃除することができたため、いつも以上にしっかりとした清掃ができたという達成感を味わいました。
清掃の後は、おうちマニュアルの作成もお手伝いしました。作業の合間に、事務局の方から、来たる9月6日(日)に【秋のうみそらまつり】が今年も開催されることを教えていただきました。
秋のうみそらまつりは、企業の方々のご協力によるワークショップをはじめ、毎年大好評の氷の遊び場、射的やヨーヨー釣りなど、子どもたちが楽しめるさまざまな催しが行われます。子どもたちに喜んでもらうことはもちろん、これらのイベントを通じ、うみとそらのおうちと利用者の皆さん、そして地域の方々とが、同じ空間で共に笑い、遊び、時間を共有することで生まれる交流を目的としたお祭りでもあります。
昨年は子どもたちの絵葉書作りのお手伝いをしました。その中で、病気を抱える子どもたちを特別な存在としてではなく、身近な友達のように描く地域の子どもたちの姿を目の当たりにし、心を打たれました。また、利用者のお子さんが運営側のボランティアスタッフとして参加してくれるという嬉しいサプライズもありました。
これまで「利用する側」だったお子さんが、今度は誰かを楽しませる側になって一緒に楽しもうとする姿は成長を感じさせてくれます。そんな光景を大人たちが温かく見守る様子を見て、人と人とのつながりが生まれ続けるうみとそらのおうちという場所の大切さを改めて感じました。
今年も「秋のうみそらまつり」に、イベントボランティアに参加できることを嬉しく思います。遊びに来られた方々に心から楽しんでいただきけるよう、微力ながらもそのお手伝いができればと思います。今年のお祭りでは、どんな笑顔に出会えるのでしょうか。私自身、ボランティアとして参加しながらも、色々な方との交流に関われることを心待ちにしています。

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