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2026年7月11日 お庭ボランティア参加

2026.07.11
活動レポート

うみとそらのおうちのお庭ボランティアに参加してまいりました。

お庭の草木は、燦燦と降り注ぐ日差しをたっぷりと浴びて、花壇の縁を覆うほど青々と生い茂っていました。水やりを終えた後は、地面に広がる雑草を抜き、風通しを良くする為に枝葉を剪定していきます。仕上げは他のボランティアの方が丁寧に整枝してくださり、私が少し不揃いにしてしまった枝ぶりも見違えるほど美しく整えていただきました。

休憩中、スタッフの方がお茶を差し入れてくださり、話題はクローバーの驚異的な繁殖力へと移りました。
私は、お庭一面がクローバー畑になっても子どもが喜びそうだと呑気に考えていました。しかし、スタッフの方は「匍匐茎が地表を覆うと子どもが転倒しやすくなるし、蚊も増えてしまう。子どもは大人より虫刺されの症状が重くなりやすいから、本当はすべて抜去したい。」と話してくださいました。
後から調べてみると、クローバーは一度根付くと、その強靭な生命力と繁殖力によって他の植物の生育エリアを奪ったり、意図しない場所にまで広がったりするため、管理が難しい植物であることを知りました。
自分の考えが、知識不足から来る浅はかなものだったと反省するのと同時に、スタッフさんの植物に関する豊富な知識はもちろん、何よりも子どもたちの安全を第一に考えて日々環境を整えている姿勢に、改めて深い尊敬の念を抱きました。

剪定作業を終えると、先ほど摘み取ったばかりのラベンダーとローズマリーが爽やかな香りを漂わせ、辺り一面が優しい芳香に包まれました。スタッフの方が、これから訪れるご家族にもこの香りを楽しんでいただけるよう、ラベンダーとローズマリーを束ねてポプリを作っていたので、私も一緒にその作業をお手伝いしました。このおうちを訪れたご家族が、海風とハーブの香りに癒されながら、心穏やかで楽しいひとときを過ごしてもらえたら嬉しいと思いました。

お庭での作業は、天候や作業内容によっては重労働となることも少なくありません。本日も真夏日の厳しい暑さの中、汗をかきながらの作業となりましたが、このおうちを利用するお子さんたちを思いやるスタッフさんやボランティアの方々の温かい優しさに触れ、最後まで気持ちよく作業することができました。

 


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