

昨日に引き続き、本日も会報誌の発送作業をお手伝いしてきました。
横浜こどもホスピスプロジェクトでは、3000人以上の支援者や寄付者の皆さまへ日々の取り組みや近況をお知らせするため、年に2回、会報誌を発行しています。会報誌を1冊ずつ封入し、宛名シールを貼って発送の手配を進めていきます。
今年も関東学院の高校生たちが作業に参加してくれました。率先してテキパキと動く彼らの姿は、はつらつとした若さならではのエネルギーに満ち溢れ、仲間同士で声を掛け合いながら協力して進めていく活気に圧倒されました。特に印象的だったのは、運動部の活動風景のように「Set!」の掛け声で段ボール箱を置き、「Go!」の合図で一斉に封筒を数え始める光景で、息のあった一連の流れは見ているだけで爽快で、明るく前向きに取り組む姿勢は周りの人たちをも元気にしてくれるということを教えられたような気がしました。学生のようなフレッシュさには敵いませんが、私も清々しく元気に参加できるボランティアになれるように心がけたいと思いました。
作業の途中、夕方のニュースでうみとそらのおうちの特集が放送されると教えていただき、他のボランティアの方々とテーブルを囲みながら放送を見守りました。
番組では、病気と向き合うお子さんやそのご家族が、うみとそらのおうちで楽しそうに遊ぶ様子が紹介されていました。なかでも、「うみとそらのおうちでは生き生きと自分らしくいられる」といった女の子の純粋な言葉が強く心に残りました。
そのような番組を拝見したうえで、子どもたちが楽しく遊ぶ様子や見守るご家族の声が掲載されているこの会報誌に改めて目を向けると、外部への発信のために非常に重要なツールのひとつであると感じました。一冊の会報誌が支援者の方々のもとへ届き、さらにその先の方へと繋いでくれるきっかけになるかもしれない。そう思うと、お一人お一人に丁寧にお届けしたいという気持ちが自然と強くなりました。全国の支援されている方へ心温まる会報を送るお手伝いが出来て、とても有意義な2日間となりました。

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