

ゴールデンウイークが明けてから、季節は一気に夏へと向かい、降り注ぐ日差しにひと際暑さを感じるようになりました。うみとそらのおうちの庭には何輪もの『はまみらい』が美しく咲き誇り、やわらかなサーモンピンクが輝くその華やかな姿は、見る者を一層楽しませてくれています。この花は5月が見頃となる大輪バラで、2009年に横浜開港150周年を記念して選ばれ、市民公募により『はまみらい』と名付けられたそうです。
この日は、先日4月29日に行われたこどもホスピスフェスタにて配布したアンケートの集計作業をお手伝いしました。アンケートの回答から、フェスタには学生や、医療・介護・福祉・行政・企業関係の方々、利用者さんのご家族、そしてたまたまチラシを見て参加したという方まで、様々な立場の方がそれぞれの繋がりを通じてこのイベントに足を運んでいたことがわかりました。
フェスタの催しのひとつに、うみとそらのおうちで実際に遊んでいた利用者さんが子ども代表として登壇し、意思を言葉で伝えることが難しい子どもたちの思いを代弁するように、自身の経験や感じてきたことを交えながら、堂々とスピーチをしていた姿が印象的でした。回収したアンケートには、「感銘を受けた」「動画を通して、こどもホスピスで過ごす子どもたちの様子を具体的に知ることができた」といった感想が数多く寄せられていました。いずれもうみとそらのおうちに関心を寄せ、温かく見守ろうとしてくださる方がとても多いということがわかり、地域社会で子どものことを大切に考える人がこんなにもいらっしゃるのだと思うと胸が温かくなり嬉しい気持ちになりました。
アンケート回答の入力や清掃作業が終わると、寄付で届けられたたくさんのガーベラを、ボランティアの方と一緒に室内の花瓶に生けました。
お花募金のガーベラは、これから遊びに来る利用者さんファミリーにお渡しされる予定とのことです。この色とりどりのガーベラたちが、受け取る人をほんのひと時でも明るく元気な気持ちにさせてくれることでしょう。笑顔をたくさん見られると良いなと思います。

医学ボランティア会JCVNに会員登録していただきますと、
新着治験情報がメールで受け取れるほか、
JCVNホームページのマイページにログインすることが可能となります。
マイページログイン後は、治験の日程や負担軽減費等の詳細情報が閲覧できますので、
会員登録がお済みでない方は、ぜひご登録ください!
メールアドレスで登録する場合