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社会貢献活動

清掃事務作業参加

2026.04.20
活動レポート

5月を目前に、“おうち”の前には子どもの健康や幸せを願った5色の吹き流しと鯉のぼりが飾られ、侍従川の水面を揺らす風にはためいています。

5月5日のこどもの日は、もともとは「端午の節句」として男の子の健やかな成長や幸せを願ってお祝いをする日でした。その後に、「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」国民の祝日として定められ、現在の「こどもの日」として制定されたそうです。

鯉のぼりを掲げる風習には、急流に負けず滝をも登っていく鯉のように、人生で遭遇する困難を乗り越え、立派に成長して欲しいという願いが込められています。「うみとそらのおうちを利用されているお子さんたちも、これから先に待ち受けているであろう数々の困難にもたくましく立ち向かい、乗り越えていってほしい。」風に乗って泳ぐ鯉のぼりを眺めながらそう願いました。

フロアの掃除が終わると、過去の工作で使用した画用紙類の整理をお手伝いしました。
使いたい時にすぐその色の画用紙を取り出せるように、色別のファイルに分類して収納していきます。一緒に整理作業を行った保育士資格を持つスタッフさんは、手先がとても器用で折り紙や細やかな細工のおもちゃを昔から作るのが好きだったとのことです。室内でも楽しめる遊び方を数多く知っており、子どもたちの想像力や表現力を引き出す工夫にあふれていました。画用紙で作られた切り抜き作品はどれも可愛らしく、そのひとつひとつが子ども心をくすぐる創作であることに、思わず見入ってしまいました。

来たる5月6日は「こどわらフェス」が開催されます。
こどわらフェスは、大和田獏さん・美帆さんによる親子ユニット、「ばくみほ」が主催する昨年大盛況だったチャリティイベントで、障害を持つ子や難病と向き合う子どもたちに音楽やエンターテイメントを通じて笑顔を届けたいという想いのもと企画されたイベントです。歌や演奏で音楽会を楽しみながら、こどもホスピスへの理解を深める機会にもなっており、こどもホスピスウイークの締めくくりにぴったりのイベントとなりそうです。

最近では、「ダイバーシティ&インクルージョン」という言葉を時々目にするようになりました。多様な人々が個性を認め合い、各々の個性や能力を発揮し、活躍できる状態を表す言葉ですが、こういったイベントが開催されることで、ひとり一人にそれを考えてもらえるきっかけにもなることでしょう。私自身も、お互いを尊重しながらも組織や社会の発展に繋がるには何が大切なのか、このおうちでの活動に関わらせていただきながら考え続けていきたいと思います。


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