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高血圧|気になる病気の基礎知識|治験ボランティア・臨床試験モニター募集ならJCVN
JCVNでは高血圧の方向けの治験・モニターの参加者を募集中です!

高血圧の基礎知識

テレビなど巷でよく聞く「高血圧」、知らない人はほとんど居ないと言っても良い程身近な言葉ではありますが、 実際血圧が高いと身体にどのような影響を及ぼすか、どうすれば予防できるか、本当の意味で「高血圧」を知っている人は少ないと思います。
推定患者数は世界で10億人もいると言われており、とても身近な病気です。ですが身近ゆえに放置しているととても危険な病気なんですよ…。
今日からあなたも血圧管理、はじめませんか?

目次

  1. 高血圧とは
  2. 高血圧の原因
  3. 高血圧の治療
  4. 血圧の調べ方
  5. 高血圧治験に参加しませんか

高血圧とは

高血圧とは? どちらかが高くても高血圧なんですよ!

血液を循環させる際に血管にかけている圧力の事を血圧と言います。
この圧力は血液を動かす心臓の力血管の健康状態の2つによって左右されるものです。 血液は、心臓がポンプのように収縮したり拡張したりして、血液が血管の中を流れて循環しています。(手首や首筋を「ドクン、ドクン」と脈打っているのがわかりやすいかと思います。) 心臓が収縮、縮まった時、血液が一番押し出されて流れる時が一番圧力がかかり、心臓が拡張、広がる時が圧力が一番弱くなります。 この圧力がかかっている時は「収縮期血圧(高い方、上の血圧)」、圧力が一番弱い時が「拡張期血圧(低い方、下の血圧)」となります。
高血圧とは圧力が強い状態、つまり血管を流れる血液が強い力で流れる症状の事を言います。 強い力で流れていくと柔軟だった血管がどんどんボロボロになっていき硬くなります。 これが良く聞く「動脈硬化」で、動脈硬化状態の血管を更に血が勢い良く流れていくと最終的には破裂、脳梗塞やくも膜下出血など取り返しの付かない自体になってしまうかもしれません…。

高血圧の恐怖「サイレント・キラー(静かなる殺人者)」

高血圧の恐怖「サイレント・キラー(静かなる殺人者)」 ホラー映画より怖い現実。あなたはどう受け止めますか?
例えば良くある病気の場合、熱っぽい・鼻水が出る・だるい...等、何かしらの症状が体にでるので、すぐ気づきますよね?
高血圧の場合、自覚症状がほとんどありません。気づいたときは既に手遅れ…なんて事も多いのです。 別名でサイレント・キラーとも言われていて直訳すると「物静かな殺人犯」という意味になりますが、まさにその通り、症状が感じられないまま、長年かかってひそかに血管をむしばんでいくのです。 高血圧といえば風邪くらい当たり前のようにかかる病気だと感じている人が多いと思います。その慢心が治療に繋がらず、放置している方も多いそうです。 だからあまり危険な状態だという意識はないかもしれないですが、もしかしたらあなたも既にサイレント・キラーにむしばまれているのかもしれません。

高血圧の原因

高血圧の原因 イライラ(ストレス)も立派な高血圧の原因なんですよ?

高血圧の原因は様々ありますが、血圧を左右する「心臓のポンプの力」「血管の健康度」に悪影響を及ぼす要素が主な原因です。
具体的な7つの因子として遺伝肥満糖尿病(高血糖)脂質異常(中性脂肪やコレステロール値が基準値外)ストレス飲酒喫煙塩分の多い食事(暴飲暴食)などがそれにあたります。
この数が多ければ多いほど、高血圧になりやすい、という事です。
平たく言ってしまうと「家族(両親)に高血圧の人が居て、生活習慣が悪い人」が高血圧になりやすい人です。
遺伝の場合、ある調査によると両親が高血圧のお子さんは2人に1人(50%)が高血圧になるそうです。片親の場合は3人に1人(30%)程度と、このデータから見てわかる通り高血圧は遺伝による所が大きい病気です。
ただ、これは遺伝だけでなく高血圧の両親と同じ食事など生活習慣を送っているからという環境が原因の可能性もあるので一概に親が高血圧の場合必ず高血圧になる、という事はありません。
生活習慣を正せば高血圧になる可能性は限りなく少なく出来ます。

9項目でわかる!高血圧チェックリスト 当てはまる数が多ければ多いほど高血圧になりやすい(なっているかも)です

高血圧の治療

高血圧の治療 出来る事からはじめましょう

「健康診断で血圧が高かった!高血圧ってどうすれば下がるの?」 そんな方はまず高血圧の原因を改善しましょう。
高血圧の治療は血圧を下げる事もそうですが、動脈硬化や心臓・血管の病気(心筋梗塞・脳卒中など)を防ぐ事が目的です。
食事、運動、ストレスと上手く付き合う。など生活習慣の改善がそのまま高血圧の治療・予防に繋がります。

高血圧にオススメの食事

高血圧予防の食事・ワンポイント
とにもかくにも「塩分」を控えること!
日本人の1日あたりの塩分摂取の目標値は「10g未満」ですが、日本高血圧学会の定めた高血圧患者の目標では『1日7g以下』(出典:高血圧治療ガイドライン2000年版)と更に厳しくなっています。
日本人の塩分摂取量は、平均で1日11〜12gくらいなので、高血圧の人はこれを半分近くに減らさなければならないのです。まずは1日に10g未満を目標にがんばってみましょう! 塩分の摂りすぎは、体のむくみにもつながります。そこで、減塩ポイントの合言葉!

減塩生活を送るための合言葉! 図:減塩・5つのポイント

上記のポイントを意識した食生活を送ってみましょう。
この生活はおそらく最初の1ヶ月が一番辛いです、全く味気がない食事に食欲も落ちてしまったり、間食や暴食に走ったりしてしまう事もあると思いますが、数年後の自分の健康のことを思い返してがんばりましょう!脳梗塞になって歩くのもままならない自分と、健康な自分を思い比べて下さい。騙すのは自分だけです。
まずは塩分を控える食事、という意識を持つことで少しずつ塩分量を減らしていきましょう。下の表は、外食の際の塩分量の表になります。何を食べたらどのくらいの塩分量なのか…計算すると恐ろしいですよね。多ければ多いほどあなたの血管はダメージを受けているのです。

図:外食時の塩分量のめやす 図:外食時の塩分量のめやす、昨日食べた食事の塩分量、大体どのくらいでしたか?


高血圧にオススメの運動

適度な運動をしよう!
昨今の肥満は、運動をしないでよく食べてしまう、そういった単純に消費エネルギーを上回る量のエネルギーを摂取する肥満の人が多いです。運動をすることによって心血管病の予防になるのと、インスリンの吸収効率が良くなるので、糖尿病予防にも繋がります。適度な運動は身体にいいコトずくめです。
運動中、身体がぽかぽかとする時に血圧があがっています。血圧があがると良くないんじゃないの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、科学的なデータとして、日常的に運動をしない人より運動をする人のほうが血圧を良好にコントロールできているそうです!ウォーキング・水泳など有酸素運動を長い間日常的に行うと血圧を下げる作用があるので、毎日習慣づけてゆっくり続けられる有酸素運動をしましょう。何事も継続は力なりですよ!

図:おススメの有酸素運動

高血圧とストレス

ストレスや急激な温度差にも要注意!
「そんなに怒ると血圧が上がるよ〜」と言われたことはありませんか?
人間、ストレスを感じた時に身体の交感神経と呼ばれる部分が活性化し緊張状態になります。この緊張状態は心臓の収縮力が増加し心拍出量が増加、高血圧に繋がるのです。
心の健康状態でも血圧は左右されるのです。昔から言われていた「怒りっぽい人は血圧が高い」は事実に基づいていたのです。
裏を返せばストレス解消=リラックス状態な心身を維持することは高血圧の治療として十分な効果を発揮します。
お風呂やマッサージ、喫茶店でコーヒーを飲む、好きな音楽を聞く、本を読む...そういった自分が一番リラックスできる空間・方法などを見つける、実行する事も予防の一つとして挙げられます。

高血圧と肥満

高血圧と肥満には切っても切れない深い繋がりがあります。内臓脂肪が多い肥満の方は特に注意が必要で、実際内臓脂肪が多い肥満の方がダイエットに成功すると、実際に血圧も良好になるといったデータもあるくらいです。
更に肥満でいる事そのものが心臓・血管に多大な負担を与え心臓病や脳梗塞など血管の病気の原因にもなり得る危険な因子の1つなので、肥満で高血圧の人は肥満を解消すると同時に高血圧も良くなるかも!?
ちょっと肥満気味・・・お腹がぶよぶよ・・なんて方は標準体重を維持するように心がけましょう。

生活習慣改善のポイント 出来る事から血圧管理をはじめましょう!

血圧の調べ方

血圧の調べ方 こんな測り方はNG、リラックス状態で出る数値が本来の血圧値ですよ!
病院などの医療施設のほかに、役所などの大きい施設やスポーツクラブなど、公共の施設にも置いてある血圧測定器で測れます。やはり、正確な数値は医療施設で計ったものですが、日常の目安になりますので、ふと目にとまったら一度測ってみることをおススメします。
最近の注目は、家庭血圧(お家で血圧計を使い、計ること)
おうちでリラックスしているときに測る血圧は基準値だけど、病院で計るときだけ、妙に血圧が高いんだよなぁ・・・なんて経験ありませんか?それは、「白衣高血圧」といって、病院のお医者さんや看護士さんなど、白衣を着ている人を見るだけで緊張してしまい、その時だけ血圧が高くなることで実際の血圧とは違う現象が起きるのです。白衣高血圧かどうかは、病院の血圧だけではわからないので、家庭で血圧を測って、病院での血圧と比べることで、診断することができます。
現在では、ほうが正しい血圧が測れると考えられるようになったため、重視されてきています。また、自動血圧計が進歩して使いやすくなったのと、機械の性能があがって、数値が非常に正確になったことも、家庭血圧を重要視するようになったことにつながっているようです。
    家庭血圧の正しい測り方
  • 朝と夜、それぞれ少なくとも1回は測る。
  • 朝は起きてから1時間以内に。
  • 排尿後で、朝食前、降圧薬を飲む前に、いつもの自分のすわる姿勢で測る。
  • 測る前1〜2分ぐらいは安静にする。
  • 夜は寝る前に。夜も、いつもの自分のすわる姿勢で測る。※測る前1〜2分ぐらいは安静に。
  • できるだけいつも同じ時刻に測る。
  • 1週間に何日測るかは、かかりつけ医と相談して決めることがポイントです。
測った結果はすべて正直にノートなどに記録し、かかりつけ医にみせる。時刻と心拍数も一緒に記録しましょう。
下のメモを参考にしてみてください!
家庭血圧のススメ 自分の本来の血圧値を知ることも血圧管理として重要な項目です!

高血圧治験に参加しよう!

医学ボランティア会JCVNでは治験・モニター試験の案内をしています。 現在治療中の方も、そうでない方も、JCVNでは会員の方に無料で健康診断が受診できます。
一度、ご自身の健康状態を把握するためにも、無料健康診断を受けてみませんか?
もしかしたら、「サイレント・キラー」が目の前にきているかもしれませんよ?
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