病院で処方されるお薬もドラックストアのお薬も、すべて治験を行い販売されています。 1人でも多くの方が治験に協力いただくことによって、より良い新薬が患者様の手元に届きます。
お薬の候補が医薬品として認められるために、薬の有効性・安全性を調べる試験です。 お薬を処方・販売するための承認にはお薬の効果・副作用(有効性・安全性)病気の進行に及ぼす影響の裏付けを取る必要があり、その調査を治験で皆様にご協力いただいています。 職業、性別を問わず多くの方にご協力いただいており、皆様の参加で多くの人々が救われる、とても社会貢献度の高いボランティアです。
少しでもご不安やご不明点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
治験は、参加する方全員の人権や安全を最優先として、実施されています。
治験はアルバイトではありません 治験毎に「負担軽減費」が受け取れます。 負担軽減費とは、治験参加にあたり検査や治験のための通院負担に対する治験協力費のことです。
治験を行うには厳しい基準のもと、様々なハードルがあります。これは治験に参加する全ての方の人権・安全を最優先に行うことを絶対条件とし、最善の注意が払われた形で整えられています。 また、皆様が参加する際には必ず詳しいご説明があり、ご理解・ご納得いただいた上で治験の協力をお願いしています。
健康成人を対象とした入院試験や 疾病の治療を目的とした通院試験、 ワクチンや医療機器モニター、 健康食品・サプリメント・化粧品モニターなどがございます。
未だに人体実験のイメージが根強いですが、国が主導でとても厳しい基準のもとに行っています。参加される方の人権と安全を何よりも大切に行いますので、強制的に参加しなければならない等は一切ありません。
個人情報の徹底的な管理を務める事が重要だと認識しており、その管理体制が認められISMSを取得しています。
モニター参加時には負担軽減費という名目で協力費をお渡しします。金額はモニター毎に異なりますので登録後にご確認ください。
みなさまのご登録をお待ちしております。